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  • 2026年03月02日
  • 講座・セミナー

PEPNet-Japanセミナーを実施しました

セミナー開催の様子。写真4枚のコラージュ

2026年2月21日 土曜日から22日 日曜日、本学に事務局を置く日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)では、スポーツベットカジノ等における聴覚障害学生支援の理解促進と実務力向上を目的としたコーディネータ育成プログラム開発の一環として、障害学生支援コーディネータ対象の試行セミナー(第1回)を実施しました。

参加者は、PEPNet-Japan正会員スポーツベットカジノ・機関ならびに準会員スポーツベットカジノから募集したスポーツベットカジノ教職員8名で、本学を会場に実施しました。 このプログラムでは、動画教材と対面でのワークショップ・ディスカッションを組み合わせることにより、聴覚障害学生支援に求められる基本的な知識や観点を整理し、現場での支援プロセスを体験しました。

本セミナーは、以下の3つのテーマで構成しました。
テーマ①「聴覚障害の基礎知識ならびに特性を理解する」
テーマ②「情報保障手段ごとの特性理解および評価(アセスメント)」
     1)文字通訳について理解する  
     2)手話通訳について理解する
     3)支援の使い分けについて
テーマ③「意思表明支援について(面談場面)」

日頃の支援で感じている課題を元にしたディスカッションでは、とても深い議論が生まれたものと思います。 あっという間の2日間のプログラムでしたが、次回は別のテーマを取り上げるセミナー(第2回)を実施予定です。

今後は、参加者フィードバックを元にプログラム内容の改善を行い、より実践的な研修プログラムとして展開していく予定です。 なお、本試行セミナーは三菱財団の助成(社会福祉事業)を得て実施しました。

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写真は4枚の画像のコラージュです。左上からディスカッションの様子、パソコンノートテイクの実習の様子、下段左からグループに分かれてディスカッション中の様子、全体での振り返りの様子です。

(障害者高等教育研究支援センター 磯田 恭子/2026年3月2日)