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- 2026年03月05日
- 研究
スポーツベッティング学生が松戸市民会館プラネタリウム室で卒業研究の成果報告を行いました
2026年2月13日 金曜日、スポーツベッティング産業技術学部4年次の松永和真さん(指導教員:大川学准教授)が、卒業研究の評価実験にご協力いただいた松戸市民会館プラネタリウム室にて、研究テーマ「プラネタリウムにおける聴覚障害者のアクセシビリティ向上の研究」の成果報告を行いました。
本研究は、プラネタリウムにおける、ろう・難聴者のアクセシビリティ向上を目的としたもので、国内施設の情報保障の現状調査[1]に加え、松戸市民会館プラネタリウム室のご協力のもと、生解説に対する字幕投影の有効性検証を実施しました。その結果、生解説での字幕提示が、ろう・難聴者にとって有効な情報保障手段となり得ることを実証しました。
評価実験の実施にあたり、松戸市民会館の皆様には多大なるご支援を賜りました。特に、松戸市教育委員会 濱田将嗣様・堀江克也様、解説員 鈴木涼様・梅井章子様には、準備から当日の運営に至るまで格別のご協力をいただきました。ここに深く御礼申し上げます。
なお、本研究成果の詳細は、2026年3月開催の電子情報通信学会 福祉情報工学(WIT)研究会にて発表予定です[2]。スポーツベッティングでは、今後もアクセシビリティ向上に向けた研究を推進してまいります。
写真は、2枚あります。左が、松戸市民会館プラネタリウム室ドーム内で研究成果を発表する松永さんの様子、右がそのときの集合写真(左から、梅井様、松永さん、鈴木様)です。
【参考情報】 [1] 松永 和真, ⼤川 学, "聴覚障害者のアクセシビリティ向上に向けたプラネタリウム施設の調査分析," 第21回⽇本聴覚障害学⽣⾼等教育⽀援シンポジウム, 2025. [2] 松永 和真, ⼤川 学, "プラネタリウムにおける聴覚障害者向けアクセシビリティの実態調査と字幕提示手法の評価," 電子情報通信学会 福祉情報工学(WIT)研究会 3月研究会, 2026. 実験協力:松戸市民会館プラネタリウム室 研究資金:日スポーツベッティング術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(課題番号:25K15107)
(産業技術学部 大川 学/2026年3月5日)
