出場競技はパラバイアスロンと、パラクロスカントリースキーのNS3(視覚障がいクラス)です。有安選手は、東京2020パラリンピックのボード日本代表、北京2022パラリンピックのクロスカントリースキー日本代表と、夏冬3大会のパラリンピック出場となります。
皆様、応援をどうぞよろしくお願いいたします。
]]>2026年3月3日 火曜日、障害者高等教育研究支援センターの中島 幸則教授が、2025年度「ミズノ スポーツメントール賞」を受賞しました。
この賞は、我が国の競技スポーツおよび地域スポーツにおいて、選手の強化・育成や地域スポーツの普及・振興に貢献した指導者を顕彰するとともに、優秀な指導者の育成を目的とするものです。
中島教授は、日本パラスポーツ協会公認中級パラスポーツ指導員・パラスポーツトレーナー、そして日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーとして、39年にわたり競技スポーツの現場で選手の成長と安全確保を最優先に、卓越したスポーツ医・科学サポートを実践してきました。ユース世代から日本代表選手、大学駅伝競走部まで幅広い年代と競技を対象に、選手が最大限の力を発揮できる体制づくりに尽力しています。
特にデフスポーツ分野では、全日本ろうあ連盟に医科学委員会設置の必要性を提起し、2009年デフリンピックでは医師・看護師・トレーナーが連携する包括的サポート体制を初めて実現させました。また、学生教育と連動してトレーナーを育成し、各競技団体に配置する仕組みを整えることで、デフスポーツ全体の医・科学サポート基盤の構築に大きく貢献しています。
表彰式は4月21日 火曜日に、グランドプリンスホテル新高輪にて執り行われる予定です。
このたび、「テクノロジーハブ2025年度活動報告」動画を公開いたしました。 本動画では、今年度実施した読書支援機器貸出事業「みかん箱プロジェクト」の運用モデルの解説に加え、参加メンバーによる振り返りや今後の展望をご紹介しています。 読書支援の実践や導入をご検討中の方にもご参考いただける内容です。ぜひご覧ください。
【動画URL】 https://www.i.tsukuba-tech.ac.jp/techhub/2025activityreport/
【コンテンツ】
2026年2月13日 金曜日、本学産業技術学部4年次の松永和真さん(指導教員:大川学准教授)が、卒業研究の評価実験にご協力いただいた松戸市民会館プラネタリウム室にて、研究テーマ「プラネタリウムにおける聴覚障害者のアクセシビリティ向上の研究」の成果報告を行いました。
本研究は、プラネタリウムにおける、ろう・難聴者のアクセシビリティ向上を目的としたもので、国内施設の情報保障の現状調査[1]に加え、松戸市民会館プラネタリウム室のご協力のもと、生解説に対する字幕投影の有効性検証を実施しました。その結果、生解説での字幕提示が、ろう・難聴者にとって有効な情報保障手段となり得ることを実証しました。
評価実験の実施にあたり、松戸市民会館の皆様には多大なるご支援を賜りました。特に、松戸市教育委員会 濱田将嗣様・堀江克也様、解説員 鈴木涼様・梅井章子様には、準備から当日の運営に至るまで格別のご協力をいただきました。ここに深く御礼申し上げます。
なお、本研究成果の詳細は、2026年3月開催の電子情報通信学会 福祉情報工学(WIT)研究会にて発表予定です[2]。本学では、今後もアクセシビリティ向上に向けた研究を推進してまいります。
写真は、2枚あります。左が、松戸市民会館プラネタリウム室ドーム内で研究成果を発表する松永さんの様子、右がそのときの集合写真(左から、梅井様、松永さん、鈴木様)です。
【参考情報】 [1] 松永 和真, ⼤川 学, "聴覚障害者のアクセシビリティ向上に向けたプラネタリウム施設の調査分析," 第21回⽇本聴覚障害学⽣⾼等教育⽀援シンポジウム, 2025. [2] 松永 和真, ⼤川 学, "プラネタリウムにおける聴覚障害者向けアクセシビリティの実態調査と字幕提示手法の評価," 電子情報通信学会 福祉情報工学(WIT)研究会 3月研究会, 2026. 実験協力:松戸市民会館プラネタリウム室 研究資金:日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(課題番号:25K15107)
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2026年2月15日、2025年度東西医学統合医療センター研修生発表会が開催されました。鍼灸・理学の研修生13名が自身の経験した症例について真摯に向き合いまとめて発表し、1年間の研修を振り返りました。
厳選な審査の結果、優秀賞2名(青木香織さん、鈴木優輔さん)が選出されました。発表会の後は、当センターの研修終了生および本学大学院修了生である菊地勇史氏による実技を交えた講演会が行われ、新たな治療の可能性について研修生一同知識を深めることができました。
写真は3枚あります。左から、優秀賞受賞研修1年目 鈴木優輔さんと鮎澤センター長、中央が優秀賞受賞研修2年目 青木香織さんと鮎澤センター長、右が講演会の様子(菊地勇史講師)です。
]]>日程・場所 3月11日(水)13:30~16:00:天久保キャンパス214教室・体育館(聴覚障害学生との交流) 3月12日(木)9:30~12:00:春日キャンパス体育館(視覚障害学生との交流)
内容 3月11日:聴覚障害学生によるデフスポーツ講義、チュックボール交流会 3月12日:フロアバレーボールなどによる視覚障害学生との交流
【プレスリリース全文PDF】東海大学との交流会を開催します問い合わせ・取材受付
筑波技術大学 大学戦略課広報担当
Tel:029-858-9311
Email:kouhou@ad.tsukuba-tech.ac.jp
2月13日 木曜日に、東京学芸大学の大鹿綾先生を迎え、教職課程履修学生のための東京学芸大学 特別支援教育特別専攻科の説明会を行いました。
教員免許制度の概要や特別支援教育特別専攻科での学習内容について、学生とコミュニケーションを取りながら、分かりやすくご説明いただきました。学生も、何度も質問をしたりと、特別支援教育の世界に関する理解を深めている姿が見られました。
本学の学生の中には、特別支援学校の教員免許状の取得を希望する学生もいます。同説明会は、教職課程履修学生の進路の視野を広げるために、今後も実施する予定です。
写真は、説明会の様子です。
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2026年2月21日 土曜日から22日 日曜日、本学に事務局を置く日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)では、大学等における聴覚障害学生支援の理解促進と実務力向上を目的としたコーディネータ育成プログラム開発の一環として、障害学生支援コーディネータ対象の試行セミナー(第1回)を実施しました。
参加者は、PEPNet-Japan正会員大学・機関ならびに準会員大学から募集した大学教職員8名で、本学を会場に実施しました。 このプログラムでは、動画教材と対面でのワークショップ・ディスカッションを組み合わせることにより、聴覚障害学生支援に求められる基本的な知識や観点を整理し、現場での支援プロセスを体験しました。
本セミナーは、以下の3つのテーマで構成しました。
テーマ①「聴覚障害の基礎知識ならびに特性を理解する」
テーマ②「情報保障手段ごとの特性理解および評価(アセスメント)」
1)文字通訳について理解する
2)手話通訳について理解する
3)支援の使い分けについて
テーマ③「意思表明支援について(面談場面)」
日頃の支援で感じている課題を元にしたディスカッションでは、とても深い議論が生まれたものと思います。 あっという間の2日間のプログラムでしたが、次回は別のテーマを取り上げるセミナー(第2回)を実施予定です。
今後は、参加者フィードバックを元にプログラム内容の改善を行い、より実践的な研修プログラムとして展開していく予定です。 なお、本試行セミナーは三菱財団の助成(社会福祉事業)を得て実施しました。
写真は4枚の画像のコラージュです。左上からディスカッションの様子、パソコンノートテイクの実習の様子、下段左からグループに分かれてディスカッション中の様子、全体での振り返りの様子です。
]]>2026年2月27日 金曜日、ダイアログ・イン・サイレンスのスタッフの皆様が、本学に来学されました。
ダイアログ・イン・サイレンスとは、音のない世界で、言葉の壁を越えた対話を楽しむ体験ができるエンターテイメントです。東京都内で実施されていましたが、現在一般向けの開催は終了しています。
当日は、総合プロデューサーの志村真介様、監修・アテンドの松森果林様(本学卒業生、非常勤講師)、アテンドチーフの石川絵里様、サイレンス インタープリター サブチーフの飯塚佳代様の4名の皆様にお越しいただきました。ダイアログ・イン・サイレンスは、今後日本全国様々な場所での実施を予定されているということで、今後本学での実施も検討するに当たり、石原学長とお話しいただきました。
写真は、ご来学頂いた皆様と、本学関係者との集合写真です。
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本学は、東京管区気象台・水戸地方気象台との連携協定に基づき、毎年防災における要配慮者対策を中心に、様々な連携事業を実施しています。
令和7年度も以下の連携事業を開催しました。
9月18日 水曜日に、熊本県立熊本聾学校中学部3年生を対象とした合同防災教育を開催しました。
前半は、熊本地方気象台の火山防災官から「阿蘇山と火山の話」というテーマで、火山噴火の仕組みや観測方法、噴火時の避難行動などについてご講演いただきました。後半は、本学共生社会創成学部の青木千帆子准教授が、オンラインで防災グッズをテーマに講演しました。
実際に阿蘇山から噴出した火山灰に触れたり、災害時に役立つグッズに関するクイズに挑戦するなど、楽しみながら防災への理解を深めました。
12月17日 水曜日に、視覚障害をもつ春日キャンパスの学生14名、聴覚障害をもつ天久保キャンパスの学生6名で、水戸地方気象台を見学しました。
最初に気象観測施設や観測測器などの見学をさせていただきました。視覚障害のある学生にも分かりやすいように、測定機器は実際に触らせていただきました。続いて、気象台から「防災情報を使って身を守る-気象編-」、「地震から身を守る-地震・津波-」という2つのテーマについてご講演いただきました。
講演後は、昨年つくば市内で起こった竜巻等の突風への対応や、災害時に気象庁に期待することなどについて、気象台職員と学生で意見交換を行いました。
参加した学生からは、「気象情報がどのような過程を経て分析され、私たちの命や暮らしを守るために発信されているのかを具体的に学ぶことができた」(天久保キャンパス学生)、「普段は立ち入ることのできない観測設備や業務の様子を間近で見ることができ、大変貴重な経験となった。特に、雨量計や気温・風向風速を測定する機器を実際に触れることができた点は印象深く、気象観測がどのように行われているのかを体感的に理解することができた」(春日キャンパス学生)などの感想があり、気象業務や災害対策について理解を深める貴重な機会となりました。
1月20日 火曜日に、天久保キャンパス学生15名を対象に、「気象庁の業務と局地的大雨について」というテーマで、東京管区気象台要配慮者対策係による出前講座を行いました。講座では、不安定降水のしくみや、その予測方法について分かりやすく解説いただきました。
続いて、「どうする?つくばで局地的大雨」というテーマで、「大気が不安定」と予報があった場合の、雷雨や竜巻などへの対策や行動について考えるグループワークを行いました。
参加した学生からは、「特に印象に残ったのは、雲の動きをみることによって、これからの天気を推測することができる点である。今回の講義で天気の変化の仕組みを学ぶことができたため、実際の天気を観察して判断し、自身の生活の流れをより安全かつ合理的に決定していきたいと感じた」、「注意報が出たからといってずっと家にいるのではなく、雨の降る場所や雷・風の強さを調べ、状況に応じて判断する柔軟な考え方が重要だと思った」などの感想が聞かれました。気象予報を踏まえた適切な行動判断のあり方について、改めて考える貴重な機会となりました。
来年度以降もこのような連携活動を通じて、防災分野における要配慮者対策の推進に協力してまいります。
写真は、全部で3枚あります。左の写真は、熊本聾学校での講演の様子(オンラインの画面)、中央の写真は、学生が風向風速の機器を触っている様子、右の写真は、グループワークの様子です。
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2026年2月17日 火曜日に新日本フィルハーモニー交響楽団による、「あたらしい"聴こえ"の集い 筑波技術大学vol.4 ~弦楽五重奏とオペラアリア~」の演奏会が、天久保・春日両キャンパス学生と教職員向けにノバホール小ホールで開催されました。
このコンサートは、「共生社会の実現に向けた障害者等による文化芸術活動推進プロジェクト」の委託事業として、新日本フィルハーモニー交響楽団が実施しているもので、今年度4回目の実施となりました。演奏を楽しむだけでなく、視覚や聴覚に障害のある本学の学生に向けて、どのように演奏をしたらより聴きやすいか、どのように楽器体験をしたらより理解が深まるかなどに工夫を凝らし、解説や体験も交えた会となりました。解説には字幕が付き、音を波形に可視化した情報保障も提供しました。
演奏会では、ヴァイオリン、ビィオラ、チェロ、コントラバスによる素晴らしい演奏とソプラノの迫力ある歌声を披露いただきました。コンサートでは、コントラバスに使われている弦がどのようなものか実際に触らせていただき、四重奏とコントラバスが入った五重奏の音色の違いなども演奏していただけました。また、オペラの歌声を間近に振動で体感することもできました。
さらに、声紋(スペクトログラム)を表示して、楽器・歌声ごとに高さやピッチ、ビブラートをグラフに表示することで、音の高さの違いを聴覚障害の方へ伝える試みを行いました。
参加者からは、「素晴らしい演奏会でした」「音の変化を楽しみながら聞けてあっという間でした」「背景やストーリー説明からの演奏は情景が浮かびやすく面白かった」「ソプラノ歌手の歌もあり、迫力満点でとても大満足でした」などの感想が寄せられました。
左側の写真は、新日本フィルハーモニー交響楽団の方々の集合写真、右側の写真は、演奏中のステージと、スクリーンで声紋を表示している様子です。
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2月14日 土曜日、つくばエクスプレス(以下、TX)守谷駅及び総合基地において、小学4年生~中学生を対象とした「学ぼう!TX講座~TXのユニバーサルデザイン~」を開催しました。
この講座は、TXを運営する首都圏新都市鉄道株式会社と本学の連携事業の一環として実施しており、今回で4年目を迎えます。
当日は、同社社員の方と本学学生が講師となって、障害について学ぶ講義と、TX車両内で障害の疑似体験、ユニバーサルデザインを探すゲームなどを行いました。
前半の講義では、TXのユニバーサルデザインの紹介や、視覚・聴覚障害についての基礎知識を学んでいただくとともに、簡単な挨拶などを手話で表現する練習や、点字を打つ体験などを行いました。
後半は、この日のためにご準備いただいたTX‐3000系の貸切列車に乗り総合基地へ向かいました。列車内では、聴覚障害・視覚障害の疑似体験や、ユニバーサルデザインを探すゲームを行いました。
参加した児童からは、「普段意識しなかったTXのユニバーサルデザインを知ることができた」、「打った点字を学生に読んでもらえて嬉しかった」、「色々な体験ができて楽しかった」など、多くの感想が寄せられました。講師を務めた学生たちにとっても、長期間の準備を経て臨んだ本講座は、普段接することが少ない児童・生徒と交流する貴重な機会となりました。
写真は、全部で4枚あります。左上は学生の講義の様子、右上は学生が参加者に手話を教える様子、左下は参加者が点字を打つ様子、右下はTX車内での視覚障害の疑似体験の様子です。
]]>2026年2月3日 火曜日に秋葉原UDXカンファレンスを会場として「大学等を卒業した聴覚障害者の就労に関する産学官連携シンポジウム」を開催しました。本シンポジウムは、企業の人事・採用担当者や障害者支援担当者を対象に、聴覚障害者の就労上の課題とその改善策について情報提供を行うことを目的とするもので、今回は64社101名の方々にご参加いただきました。
講演では、東京労働局の井上純子氏より障害者雇用状況について最新の情報をご提供いただくとともに、求人動向や支援施策について詳細にご紹介いただきました。また、企業における取組事例として、本学卒業生を多数雇用されている株式会社LIXILの皆様より、今回のテーマである「聴覚障がい社員の多様な働き方の実際」について、人事担当者と聴覚障害社員である本学卒業生それぞれの視点からご紹介いただきました。
後半に行われたパネルディスカッションでは、参加者からの質問を受けて活発な意見交換が行われました。
写真はシンポジウムにおけるパネルディスカッションの様子です。
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2026年2月18日 水曜日、つくばサイエンスツアーオフィス主催の「水夜サイエンスカフェ」において、本学産業技術学部の西岡知之教授がファシリテーターとして出演いたしました。
本企画は、つくば市内の研究・教育機関と連携し、幅広い話題を市民にお届けするもので、本学も毎年協力しています。
今回は「新材料『熱電永久磁石』と宇宙開発の『現在』~つくばの科学技術で宇宙世紀は実現するのか?~」をテーマに、物質・材料研究機構/東京大学の内田健一氏、ならびにJAXA筑波宇宙センターの岡田修平氏を講師にお迎えし、2部構成で講演が行われました。
西岡教授の進行のもと、はじめに熱電永久磁石の概要についてご解説いただき、実物の紹介も交えながら理解を深めました。さらに、いわゆる「宇宙世紀※注1(宇宙コロニー※注2)」の構想と現実の宇宙開発の現状を比較しつつ、現代の科学技術によってその実現が可能であるのかについて、多角的な議論が展開されました。 当日は多数の方に現地にもご来場いただき、質疑応答も尽きることなく、終始活発な意見交換が行われました。
※注1 アニメ「機動戦士ガンダム」で使用される、宇宙開発・科学技術が高度に発達した架空の未来の元号 ※注2 同アニメに登場する、宇宙空間に建設された円筒状の巨大居住施設
写真は2枚あります。左がファシリテーターを務める西岡教授、右が会場の様子です。
]]>2026年1月13日 火曜日、本学の産業技術学部の学生3名が、NTTテクノクロス株式会社横浜事業所で開催された「アジャイル体験ワークショップ-Scrumで美術館をつくる!-」に参加しました。
当日は、NTTテクノクロスで活躍する卒業生や、聴覚障害のあるエンジニアの皆様と交流しながら、アジャイル開発やScrumの基本姿勢を、ゲーム形式の"美術館づくり"ワークを通して体験しました。
ワークでは、学生たちは次のような学びを得ていました。
実際に働くエンジニアの方々からのアドバイスや、初めて組むメンバーとの共同作業を通して、学生たちにとって非常に刺激的で、新しい発見に満ちた1日となりました。
今回の機会を提供してくださったNTTテクノクロスの皆様に心より感謝申し上げます。今後も、本学では学生が社会へ一歩踏み出す学びの場を積極的に生み出してまいります。
画像は、4枚の写真をまとめたものです。左上からワークの様子、振り返りの様子、下段左から会社説明と集合写真です。
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2026年2月9日 月曜日、共生社会創成学部聴覚障害コース教員が中心となり、つくば市立竹園東小学校の難聴学級で出前授業を実施しました。
今回の授業では、難聴学級に在籍する児童十数名を対象に、「私たちのコミュニケーションを助けるものを見つけよう」というテーマで、「手話体験」「連係入力体験」「音声認識体験」の3つの活動を実施しました。
児童たちは、日頃学校生活で利用しているパソコンノートテイクの「入力者」を体験をしたり、音声認識アプリを使って、話し手に話し方を変えてもらいながら見やすい字幕づくりに挑戦したり、手話で自己紹介を伝えあったりと、様々なコミュニケーション手段をより一層使いこなす体験活動を行いました。
普段から多様な情報保障を利用している子どもたちも、文字情報がどのようにして表示されているかを知る体験は新鮮だったようです。また、日常生活ではあまり手話を使用していない子も、自分が知っている表現や新しく覚えた手話を使ったやり取りで積極的に交流し、明るい表情を見せていました。
本出前授業は、つくば市内近隣の難聴児童・生徒に本学の取り組みに触れてもらい、地域との連携を広げていくことを目的として、難聴学級の担当教員および竹園東小学校の協力を得て実施しました。小学校からも、「今後も継続的な交流機会を持てれば」と期待いただいております。
写真は、全部で2枚あります。左の写真は、手話体験コーナーの様子、右の写真は、授業の内容を児童に説明している様子です。
]]>2026年2月5日 木曜日、大学院技術科学研究科2年生の木村結衣さんが、日本建築学会の2つの論文発表会で、若手優秀発表賞を受賞しました!
本研究は、東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故により全町避難を余儀なくされた福島県大熊町を対象に、居住制限解除後における居住者、ならびに定期的に大熊町に通い続ける人々の生活実態を実証的に明らかにすると共に、町内に多く残る空き家や空き地のストックの暮らし再建に資する活用のあり方について考察した研究です。実際に大熊町で地域社会の一員として暮らしながら、参与観察、並びに半構造化インタビューを実施した労作です。
木村さんが受賞した賞は、以下のとおりです。
・日本建築学会大会(九州)学術講演会 建築社会システム部門 若手優秀発表賞 発表論文「大熊町での若年層の生活実態と帰還・移住の過程ー原発被災地におけるストック活用に関する研究 その1」2025.9 ・日本建築学会第20回住宅系研究報告会 若手優秀発表賞 発表論文「原発被災地大熊町での若年層の生活実態と帰還・ 移住の過程に関する研究 」2025.12
本当におめでとうございました!
建築系コースのHPも、以下のリンクから是非ご覧ください。
建築系コースのHPへのリンク
写真は、賞状を持つ木村さんです。
]]>2025年10月から2026年3月まで、朝日小学生新聞にて、本学に関する連載が掲載されています(全6回)。
第5回目は、保健科学部の川本一輝さんのインタビューと、産業技術学部総合デザイン学科の授業について掲載されています。朝日小学生新聞のご厚意で、2月12日 木曜日に掲載された記事を頂きましたので是非ご覧ください。
記事のPDFおよびテキストデータは以下からご覧ください。
0212朝日小学生新聞掲載記事PDFへのリンク(PDF 1.8MB)
0212朝日小学生新聞掲載内容テキストデータへのリンク
また、第1回から第4回の連載は以下からご覧いただけます。
・朝日小学生新聞で本学の連載が始まりました
・朝日小学生新聞に本学の連載が掲載されました(第2回目)
・朝日小学生新聞に本学の連載が掲載されました(第3回目)
・朝日小学生新聞に本学の連載が掲載されました(第4回目)
※記事の著作権は朝日学生新聞社に帰属しており、無断での転載・複製・改変等は固くお断りいたします。
]]>講演では、竹下教授が進める「事務系職種の視覚に障害のある従業員と晴眼者上司間の発達的相互行為過程」に関する研究成果をもとに、スキルとキャリア開発の視点から分かりやすく解説されました。参加者からは多くの質問や自身の経験の共有があり、大学における在学中のスキル開発や在職者のリスキリング支援への期待の声も寄せられました。
主催者からは「多くの方にご参加いただき、視覚障害を持ちながら社会で奮闘し、他者の就労支援にも尽力されている方が多い中で、本講演が新たな気付きや活動のきっかけになることが期待される」とのお言葉がありました。
]]>2026年1月24、25日は本学(つくば)、2月7、8日は筑波大理療科教員養成施設(東京)で、令和7年度リカレント教育事業「視覚障害を有する鍼灸あん摩マッサージ指圧師と理学療法士のスキル向上と働く場の共生を推進するプログラム」の実技実習を開催しました。今年度は、三菱財団の助成を受けて開催しています。実習では、坐骨神経や皮神経に対する低周波針通電療法、スマホ肘に対するマッサージ実技、膝障害の動的評価等を学びました、ヘルスキーパーや開業している方々が、関東以外にも福島や滋賀等から集まり、2日間の実習を終えました。スキルの習得以外にも、受講者同士が情報交換するなど、貴重な時間となりました。
写真は、東京会場での実習の様子です。
]]>2026年2月1日 日曜日に行われた、「第42回守谷ハーフマラソン」のコンディショニングブースで、東西医学統合医療センターが活動しました。
ブースでは、医療センターの教員、研修生や大学院生、卒業生に加えて、他校の盲学校教員、茨城県鍼灸師会などの多くの関係者と共に、ランナーの方々に鍼灸マッサージ、ストレッチなどのケアを行いました。
当日は天候にも恵まれ、ブースは多くの方々にご利用頂き、レース前後に訪れた約190名を超えるランナーに施術しました。
今後も地域のイベント通して、鍼灸マッサージや視覚障害への理解促進に努めるとともに、地域社会への貢献を続けていきます。
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本学「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」では、1月31日 土曜日に、Zoomを使用したオンライン開催の形で、「聴覚障害のある社会人のためのキャリアアップと転職講座 」を開催しました。当講座では、東京聴覚障害者支援事業所RONAスクール所長・岩山 誠講師をお招きし、聴覚障害当事者の視点から、働く中で生じる悩みとの向き合い方や、後悔しないキャリア選択の考え方について学びました。
リアルタイム配信での参加者は、15名でした。いただいた感想を一部ご紹介します。
写真は講座当日の様子です。
なお、本件の問い合わせ先は、以下の通りです。
「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」
つくば拠点TEL/FAX:029-858-9021
E-mail:career_support[at]tsukutech-social.net※[at]を@に変えてください。
(産業技術学部:河野純大、松谷朋美、豊崎美帆 /2026年2月10日)
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2026年1月30日 金曜日、東京2025デフリンピックに出場した本学学生選手4名及び大会運営のサポートスタッフを務めた学生1名、石原学長、谷副学長、障害者高等教育研究支援センターの中島教授が、つくば市の五十嵐立青市長を表敬訪問しました。
表敬した学生は、以下の5名です(()内は出場種目等)。
懇談では、学生から大会結果の報告に加え、競技を通じて得た学びや気付き、今後の目標が語られました。特に、サインエールによる会場一体となった応援が力になったという話が聞かれました。
五十嵐市長からは、選手の活躍に対する激励や、デフリンピックの水泳を観戦された際のエピソードをご紹介いただき、終始和やかな懇談となりました。
本学のデフリンピックに関する記事は以下をご覧ください。
・本学HPのデフリンピックやパラリンピックに関する記事一覧へのリンク
写真は、全部で4枚あります。上段左の写真は、懇談中の中村選手と星野選手、林選手、上段右の写真は、懇談中の五十嵐市長、下段左の写真は、懇談中の本学学生たち5名、下段右の写真は、本学関係者全員と五十嵐市長の記念写真です。
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2026年1月28日 水曜日、つくばサイエンスツアーオフィスが主催する「水夜サイエンスカフェ」に障害者高等教育研究支援センターの大杉豊教授が登壇しました。本企画は、つくば市内の研究・教育機関が連携し、幅広い話題を市民にお届けするもので、本学も毎年協力しています。
今回のテーマは「共生社会の構築-手話言語を通した国際協力-」。JICA筑波 連携推進課の服部将之氏のファシリテートのもと、トークが進められました。
本学では現在JICA草の根技術協力事業として、中央アジア・キルギス共和国において「ろう者のエンパワメント獲得に向けた次世代リーダー育成事業」に取り組んでいます。本講演では、その活動概要や、現地のろう者とのコミュニケーション方法、今年6月につくばにて行う研修計画についての詳細な報告が行われました。日本手話言語を使用する大杉教授と、ロシア手話言語を使うキルギスのろう者との間では「国際手話」を用いたコミュニケーションが行われています。さらに、多くの身振りも併用される中で、身振りには「拍子・リズム」「指さし」「エンブレム」「描写」の4種類があり、特に「指さし」と「描写」は国際的にも普遍性が高く通じやすいことなどが紹介されました。
当日は、参加者も干支の手話表現を一緒に体験するなど、手話言語に親しむ機会となりました。また、ろう者の外国語習得のプロセスや表情の役割など、多岐にわたる質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われました。
本会には文字通訳ならびに手話通訳を配置し、ライブ配信でも同様に文字通訳・手話通訳を付与して実施しました。配信は60件近くの視聴があり、本企画への関心の高さがうかがえました。
※「ろう者のエンパワメント獲得に向けた次世代リーダー育成事業」の進捗は、Instagramにて随時発信されています。 EDLD(Empowering Deaf Leaders in Kyrgyzstan)Projectのインスタグラムへのリンク
写真は2枚あります。左が、会場内の様子。正面にスライド投影のモニターがあり、モニターの右側に大杉教授が立って講演しています。モニターの左側にファシリテーターの服部氏が着席しています。右が、ライブ配信画面の様子。会場のスライド映像の上に同じ画像を合成して見やすくしています。大杉教授が手話で講演し、映像の下には文字通訳が3行表示されています。
]]>このたび、国立大学法人筑波技術大学では、「筑波技術大学がどんな大学であるべきか」「社会にどんな価値を提供していくのか」をテーマに、広く関係者の皆さまからご意見を伺うアンケートを実施いたしました。(※参考:募集時のお知らせページへのリンク。現在は回答の募集は終了しています。)
多くの学生・卒業生・教職員・企業・地域の皆さまにご協力いただき、誠にありがとうございました。皆さまから寄せられた貴重なご意見は、大学の魅力や強みをさらに発信し、未来の発展につなげるための大切な資料として活用させていただきます。
筑波技術大学は、今後も多様な学びを支え、一人ひとりの可能性を広げる大学として、社会に貢献してまいります。皆さまのご期待に応えられる大学づくりを進めるため、引き続きご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
筑波技術大学 学長・石原保志 筑波技術大学 広報室
]]>2025年12月22日、デフリンピック テコンドー女子日本代表として出場した星野萌選手が、茨城県阿見町の千葉繁町長を表敬訪問しました。
星野選手は阿見町で生まれ育ち、大会前にもデフリンピック出場の報告に伺っていました。今回は、銅メダル獲得の報告と応援への感謝を伝えるため、町長との面会が実現しました。
町長からは「メダル獲得、本当におめでとうございます。当日応援に駆けつける予定でしたが叶わず残念でした。報告を聞いた時はとても嬉しかった。子どもたちに立派な姿を見せてくれて感動しています」とのお言葉がありました。
今回の表敬訪問には、石原学長のほか、茨城県立水戸聾学校 本橋校長、茨城県立霞ヶ浦聾学校 佐藤校長、茨城県聴覚障害者協会 吉沢会長も同席しました。
星野選手は「私が育った各学校長の皆様、地元聴覚障害者協会会長が一堂に会していることも嬉しい。これからは聾学校の子どもたちにもいろいろ伝えていきたい」とコメントしました。 阿見町では、星野選手のメダル獲得を祝して懸垂幕を掲示し、広報誌の表紙にも力強い写真が掲載されています。
画像は4枚の写真をコラージュして1枚にまとめています。1枚目は面会の様子、2枚目はメダルを掛ける星野選手と千葉町長の写真です。 下段左から、全員での集合写真と懸垂幕の前での集合写真です。
]]>2026年1月28日 水曜日に開催されたSCAT表彰式において、産業技術学部産業情報学科の若月大輔教授が、「ろう・難聴者支援のためのWebベースPC文字通訳システムの開発」の功績により、SCAT表彰「優秀賞」を受賞しました。
SCATは、一般財団法人テレコム先端技術研究支援センターの略称で、情報通信技術(以下、ICT)分野における先端的な技術に関する調査研究とその支援、研究開発(R&D)への助成、先端技術情報の提供、表彰などの事業を通じて、ICTの発展を支援する団体です。SCAT表彰は、ICTの研究開発により国民生活の安全安心に寄与するなど多大な貢献のあった研究者に授与するもので、2019年度より実施しています。
若月教授は、従来のPC文字通訳アプリが抱えていた「現場でPCを持ち寄りLANを構築する必要がある」「他のOSやタブレット、スマートフォンで利用できない」という課題を解決するため、WebベースPC文字通訳システム「captiOnline」を開発しました。
captiOnlineは、利用者や支援者が集まることなく、URLを開くだけでPC文字通訳環境を構築できます。端末やOSを問わず、ブラウザから誰でも容易にアクセスできるため、2013年から学校教育現場や企業、公共イベントで活用されてきました。その後も利便性向上のため、音声認識を併用した支援者の入力補助や、文字通訳への図表挿入などの機能が追加されています。
さらに、2020年以降のコロナ禍では、同じ場所に集まることが困難となり、オンライン化が急速に進みました。この状況下で、captiOnlineは遠隔支援が可能という特性を活かし、Web会議システムとの併用によりPC文字通訳の継続に大きく貢献しました。加えて、遠隔によるPC文字通訳は、地域ごとの支援格差を縮小し、支援者が不足する地域でも安定して質の高い情報保障を提供できる体制の構築に寄与しています。
これらのことが国民生活の安全安心に大きく貢献したものとして評価され、今回の受賞に至りました。
captiOnlineの詳細については、以下のページも併せてご覧ください。
注目の研究~Notable Research of NTUT~ vol.8:ろう・難聴者支援のためのWebベース文字通訳システム captiOnlineへのリンク captiOnline公式ページへのリンク写真は2枚あります。左は受賞後のスピーチを行う若月教授、右は表彰状を持つ若月教授の様子です。
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2026年2月2日 月曜日、本学産業技術学部4年の平嶋 萌宇さんが学長を表敬訪問しました。
平嶋さんは、ミス日本コンテスト2026のファイナリストに選ばれ、先月行われた最終審査で見事「ミス日本ミス着物」に輝きました。 表敬訪問では、平嶋さんが今回の活躍について学長に改めて報告しました。学長からは、その栄誉を称えるとともに、今後のさらなる活躍への期待の言葉が贈られました。 終始和やかな雰囲気の中で懇談が行われ、平嶋さんのこれからの挑戦にエールが送られました。写真は2枚あります。左が、平嶋さんと学長の記念写真、右が、平嶋さん・学長・(一社)ミス日本協会ミス日本コンテスト大会委員長和田あい様と河野教授での記念写真です。
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2026年1月22日 木曜日、筑波技術大学において「障害学生支援大学長連絡会議」を開催しました。
本会議は、各大学における障害学生支援の実情や、支援に関する経営判断の事例等について、情報共有及び意見交換を行うことを目的として、平成20年度に発足しました。現在は23大学で構成されており、筑波技術大学、愛知教育大学、宮城教育大学の3大学が主幹校を務めています。今回は、筑波技術大学が開催主幹大学として会議を実施しました。
当日は、基調講演およびディスカッションの2部構成で行われました。はじめに、筑波技術大学 石原保志学長、ならびに愛知教育大学 野田敦敬学長より開会挨拶および本会議の趣旨説明がありました。続いて、スターバックスジャパン株式会社 人事本部 戦略企画部長の高橋雅史様を講師に迎え、「~誰もが居場所と感じられるようなインクルーシブな環境を目指して~」をテーマに基調講演をいただきました。
その後のディスカッションには、構成員大学および参加大学を含め、国立・公立・私立大学あわせて71機関、130名以上が参加し、活発な意見交換が行われました。 今後も本連絡会議の枠組みを通じて、我が国における障害学生支援およびダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の一層の推進に取り組んでまいります。
写真は2枚あります。左はオンライン会議で発言者の石原学長と、情報保障として手話通訳・文字通訳(ぼかしを入れています)が入っている様子、右は基調講演の様子です。
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2026年1月26日 月曜日、本学産業技術学部4年生の平嶋萌宇(もね)さんが、第58回ミス日本コンテスト2026のミス着物を受賞しました!
平嶋さんは、手話言語レポーターとして、昨年開催された東京2025デフリンピックを始めとする様々な場面で、手話を広める活動をされています。本日の最終審査でも、力強い手話によるスピーチを披露されました。
誠におめでとうございます!
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2025年12月10日 水曜日に、学長室主催(FD・SD企画室共催)により、2025年度第3回「大学経営高度化プロジェクト」に関する講演会を開催しました。
本講演会は、社会福祉法人石川県聴覚障害者協会業務執行理事の藤平 淳一氏、社会福祉法人日本視覚障害者団体連合常務理事の三宅 隆氏を講師にお招きしました。両氏とも本学の前身である筑波技術短期大学を卒業されており、社会で活躍する卒業生の視点から筑波技術大学での学びについて、教職員に向けてお話しいただきました。
初めに藤平氏から、「筑波の学び舎で得たものとは・・・~能登半島地震や全国的なろうあ運動を通して思うこと~」と題してご講演いただきました。2024年1月の能登半島地震とそれに続く9月の能登半島豪雨で大きな被害を受けた石川県で手話言語・字幕での情報提供体制の緊急整備や、被災したろう者が孤立しないモバイルハウス「ろう者のムラ(村・群がる)」の設置などを行ったご経験、また、社会生活における環境への違和感から当事者運動を通して見出されたろう者としてのアイデンティティと意志について、学生時代も振り返りながらお話しいただきました。
続いて三宅氏から「筑波技術大学(短期大学)での学び」の題で、在学時から現在の職務に至るまでの活動と、そのなかで意義や必要性を感じた事柄についてご講演いただきました。筑波技術短期大学視覚部情報処理学科で学ばれた後、点字図書の出版に長年携わられ、当事者団体で国や関係機関と対話しながらスキルや人脈を築いてこられた経験から、積極的に他者やその場の状況に関わり自らの立場を持つことの重要さを、具体例とともに教えていただきました。
両氏とも、重要なこととして当事者同士や人間同士の繋がりを挙げられました。一つの繋がりがなくなってもまだ他に繋がりをもっていられること、選択可能であることが大切であり、聴覚障害者・視覚障害者のための大学である本学の強みもその点にあると考えられます。一方で卒業生を含む社会の中の当事者との関わりにおいては十分でない現状もあり、貴重な助言をいただきました。
当日は対面とオンラインを合わせて71名の教職員が参加し、あちこちで興味深い頷きが見られました。
写真は2枚あります。左の写真は藤平氏の講演の様子、右の写真は三宅氏の講演の様子です。
]]>2026年1月20日 火曜日、河合純一スポーツ庁長官を本学へお招きし、「スポーツによる共生社会の実現」と題した講演が行われました。河合長官からは、夢の力、夢の叶え方、逆境との向き合い方、共生社会の実現に向けて等について、情熱的にお話しいただきました。
当日は、本学の学生・教職員130名以上が参加し、質疑応答では活発な意見交換が行われました。
画像は、4枚の写真をコラージュしたものです。上段左から、河合長官が講演をされている様子と会場全体の様子、下段左から質問をする学生と最後の全員での記念撮影です。
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2026年1月16日 金曜日、本学「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」では、今年度第5回目となる「聴覚障害のある社会人のための情報交換会」をオンライン(Zoom)で開催しました。
当イベントは、聴覚障害者が働く上での工夫や悩みなどについて情報交換することを目的とし、開催しています。
当日は聴覚障害のある社会人8名、筑波技術大学の教職員3名の計11名が参加しました。
今回はスタッフによる進行やテーマ設定を行わず、自由に交流いただくZoom開放回でした。参加者同士でZoomのチャット機能を利用し、活発な意見交換や情報共有が行われました。以下、話題に上がった内容です。
・会社での聴覚障がい者の情報保障について
・緊急時、災害時の情報取得方法
・使用している音声認識ツール
・起床時の工夫(光?振動?自然光?など)
・補聴器メーカーの選び方 など
参加者の皆さんからいただいた感想を一部ご紹介します。
※画像は、情報交換会中のZoom画面です。一部ぼかし処理をしています。
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11月30日 日曜日、本学「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」は、情報交換会をきっかけに聴覚障害をもつ医療従事者の会から依頼を受け、ハイブリッド形式(対面およびzoomを用いたオンライン )で、「医療現場で"伝える・頼む・わかってもらう"ためのワークショップ」で講師を担当しました。
当ワークショップは、能美特任助手が講師を務め、参加者は講義とペアワークを通して医療現場でのコミュニケーションについて学びました。加えて、「伝える」「頼む」ための実践的スキルを鍛えるために、専門用語を相手に分かりやすく伝えるための説明や、合意形成につながる依頼文づくりなどのワークに取り組みました。
※写真はワークショップ当日の会場・オンライン開催の様子です。 ※一部ぼかし処理をしています。
なお、本件の問い合わせ先については、以下の通りです。
「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」
つくば拠点TEL/FAX:029-858-9021
E-mail:career_support[at]tsukutech-social.net※[at]を@に変えてください。
(障害者高等教育研究支援センター:能美由希子、産業技術学部:河野純大、田中陽土、松谷朋美/2026年1月13日)
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2025年12月9日 火曜日に、本学の体育教員が運営・指導を行っている「筑波技術大学障害者スポーツ教室」が、令和7年度の「障害者の生涯学習支援活動」に関する文部科学大臣表彰を受賞しました。文部科学省の東館3階第一講堂で行われた表彰式には、代表して及川 力 名誉教授が参加しました。また、同日に事例発表が行われ、活動開始の契機や実際の活動の様子等を、及川名誉教授からご発表いただきました。
「筑波技術大学障害者スポーツ教室」は、地域の障害者スポーツ振興のため、本学の体育教員が運営・指導にあたり、平成19年から障害者スポーツイベントを年1回、平成25年から障害者スポーツ教室を月1回開催しています。それぞれのイベント・教室では、年齢や障害の種別・程度等を問わず、全ての障害者が参加できるよう工夫を行っており、イベント・教室の障害者の参加者総数は、延べ約1,800名となっております。本表彰について、12月22日 月曜日に、学長へ受賞の報告を行いました。
【参考(外部ページ)】
令和7年度「障害者の生涯学習支援活動」の詳細と事例集へのリンクは、以下のとおりです。
令和7年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰について(文科省HP)
同事例集(文科省HP)
写真は、左が事例発表会で発表を行う及川名誉教授(文科省提供)、右が学長報告での記念撮影の様子です。
]]>筑波技術大学は、東京都が進める「観光バリアフリー推進事業」において、株式会社NHKエンタープライズが展開する『手話CGを活用した観光の実現』プロジェクトに連携先として参画しています。 このプロジェクトは、羽田空港の管理運営などを行う日本空港ビルデング株式会社等と協力し、聴覚に障害のある方が駅や空港、ホテルなどで快適に観光を楽しめる環境づくりを目指すものです。
本学では、まず、学生サークル「日本手話研究会」のメンバーが中心となり、実践的な活動を展開しています。2026年1月14日には、NHKエンタープライズのプロフェッショナルスタッフを本学に迎え、手話表現収録のトレーニングを実施し、収録方法や日本語テキストを適切な手話表現に翻訳する技術など、専門的なプロセスを直接学びました。
聴覚に障害のある方々は、駅や空港、ホテルなどの公共施設で音声による案内が主流であるため、情報取得に困難や不便さを経験しています。本プロジェクトでは、手話CGアバター技術を活用し、窓口や案内カウンターで視覚的な情報提供を実現することで、移動や宿泊時の情報バリアを解消することを目指しています。
学生たちが制作に携わる手話CG映像は、近い将来、実際の観光施設で活用され、多くの方々の役に立つ予定です。本学では、このような社会課題解決に直結するプロジェクトを通じて、実践力を備えた人材育成に取り組んでいます。本事業は2027年3月まで継続され、今後も定期的に連携した取り組みを進めていきます。
写真は、手話CG映像収録の様子です。学生らが撮影スタッフを務め、大型モニターに出されたテキストをもとに、モデルの学生が手話を表現します。
]]>プレスリリース全文はこちらをご覧ください。聴覚障がい社員の多様な働き方を紹介.pdf
問い合わせ・取材受付
筑波技術大学 大学戦略課広報担当
Tel:029-858-9311
Email:kouhou@ad.tsukuba-tech.ac.jp
2025年10月から2026年3月まで、朝日小学生新聞にて、本学に関する連載が掲載されています(全6回)。
第4回目は、共生社会創成学部長の香田教授のインタビューと、共生社会創成学部の授業の様子が掲載されています。朝日小学生新聞のご厚意で、1月15日 木曜日に掲載された記事を頂きましたので是非ご覧ください。
記事のPDFおよびテキストデータは以下からご覧ください。
0115朝日小学生新聞掲載記事PDFへのリンク(PDF 4.5MB)
0115朝日小学生新聞掲載内容テキストデータへのリンク
また、第1回から第3回の連載は以下からご覧いただけます。
・朝日小学生新聞で本学の連載が始まりました
・朝日小学生新聞に本学の連載が掲載されました(第2回目)
・朝日小学生新聞に本学の連載が掲載されました(第3回目)
※記事の著作権は朝日学生新聞社に帰属しており、無断での転載・複製・改変等は固くお断りいたします。
]]>2026年1月15日 木曜日、本学ウェブマガジン記事「見えていても見えなくても楽しめる!インクルーシブゲームの紹介を担当」を公開しました。
多様性をテーマにした展示イベントに本学のブースを出展した際の様子を紹介しています。ぜひご覧ください。
]]>本学は、このたび「令和7年度国立大学法人筑波技術大学 統合報告書」を本学ホームページにて公開いたしました。
公開された統合報告書は以下のとおりです。
・令和7年度国立大学法人筑波技術大学 統合報告書(PDF 5,380KB)
この統合報告書は、本学ホームページの以下のリンクからもご覧いただけます。
本学ホームページ>その他の情報公開>統合報告書
本学は、ステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションツールとして財務・非財務情報を併せて掲載した統合報告書を発行しています。
今年度の報告書では、第4期中期目標・中期計画における本学のミッション・ビジョンの実現に向けた取組のほか、昨年開催された東京2025デフリンピック大会における本学の活動や、学外における本学教職員の取組も含めて記載しております。ぜひご一読いただき、ご意見・ご感想をお寄せください。
担当:筑波技術大学大学戦略課企画戦略係
TEL: 029-858-9310, 9383
E-mail: kikaku[at]ad.tsukuba-tech.ac.jp ※[at]は@です。
テキストデータもご用意しておりますので、ご希望の方は上記メールアドレスまでご連絡ください。
また、本学の取組にご賛同いただける方におかれましては、以下の筑波技術大学基金のページより、ご支援を賜れますと幸いです。
ご支援くださる方(筑波技術大学基金)
※筑波技術大学基金へのご寄附については、税法上の優遇措置が受けられます。
2026年1月8日 木曜日、独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)筑波センターの森口所長をはじめとする関係者4名が学長室を訪問され、石原学長と懇談しました。
今回の来訪は、本学障害者高等教育研究支援センターの大杉教授が、JICA草の根技術協力事業「ろう者のエンパワメント獲得にむけた次世代リーダー育成事業」のプロジェクトマネージャーを務めていることが縁で実現したものです。
懇談には石原学長と大杉教授が同席し、JICAが重点的に取り組むグローバル・アジェンダ「社会保障、障害と開発」について話題が及びました。特に、障害分野に特化した国際協力において本学が果たしうる役割や、今後の連携の可能性について活発な意見交換が行われました。
大杉教授が行っている草の根技術協力事業については、以下のHP記事をご覧ください。
・JICA草の根技術協力事業に採択されました
・キルギス共和国でろう者リーダー育成のための技術協力 筑波技術大学とJICA筑波がプロジェクト始動
写真は、本学及びJICA関係者の集合写真です。
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2025年11月5日 水曜日、視覚障害系就職委員会が主催し、筑波大学東京キャンパス文教校舎を会場に、第15回企業のための視覚障害学生雇用セミナーを開催しました。
視覚障害学生の雇用に関する企業の疑問を解消し、学生の雇用を促進するために開催しているもので、15回目となる今回は、41社58名の人事担当者様にご参加いただきました。
第1部及び第3部では、本学教員との個別相談や、鍼灸学専攻4年次学生5名によるマッサージ体験コーナーを設けました。
第2部では、2つの分科会に分かれ講演を行いました。保健科学部および共生社会創成学部の説明のほか、保健学科と情報システム学科それぞれの本学卒業生を雇用してくださっている企業の人事担当者様及び本学の卒業生に事例紹介をしていただきました。
情報システム学科のパソコン実技の講演では、3年次学生の安彦愛花さんと井田怜菜さんが、音声や拡大画面などのソフトを駆使しながらパソコンを操作し、スキルや技術を披露しました。参加された皆様からは、実技披露への評価が多く寄せられ、理解が深まり採用に向けたイメージが付いたなどの感想をいただきました。
写真は左がセミナーの様子、右がマッサージ体験の様子です。
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2026年1月6日 火曜日、三菱電機エンジニアリング株式会社(以下「MEE」)から6名の方が学長室を訪問され、MEE助け愛基金の贈呈式を行いました。
MEE助け愛基金理事長の竹本俊之様からは、1995年以降、毎年、筑波技術大学の学生がMEEに入社して活躍していること、ダイバーシティや人権・人格を尊重するMEEの理念と 本学の理念が合致しており、当該基金を学生の充実したキャンパスライフに活用いただきたいとのご発言がありました。
石原保志学長からは、本学では、急速に変化する社会で活躍できる確かな能力を育み、社会に送り出すことに努めていること、MEEの強みであるハードウェア系 は本学の強みでもあり、引き続き、就業面や共同事業等での交流を活性化していきたいとの発言がありました。
この度いただいたご寄附は、本学の学生の教育研究活動の支援のため、大切に活用させていただきます。
写真は3枚あります。左から、学長室での懇談の様子、竹本様と学長の記念写真、全員での記念写真です。
]]>掲載された記事を以下に転載しています。ぜひご覧ください。
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「共生」醸成し大会閉幕 筑波技術大学長 石原 保志
12日間にわたって開催された夏季デフリンピック東京大会が11月26日に閉幕しました。
参加者の数はおよそ28万人。主催者側の予想をはるかに上回る人数でした。この中には、競技に出場するアスリート、サポートスタッフ(ボランティアスタッフを含む)、観客が含まれます。結論としては、明らかに共生社会に関する人々の意識が醸成された大会だったといえるでしょう。
デフ当事者だけでなく、相当な人数のきこえる人々が大会に参画し、また競技を観戦しました。きこえる人で手話が堪能な人はそれほど多くはなかったと思います。これまで、きこえない人、きこえにくい人と接する機会がなかった大勢の人々が、観戦(全て無料)やボランティア活動に参加していました。
そのような人々がデフ当事者と場を共有し、支援や応援という形で同じ目的を持ち、同じ方向を向いた意識共有の場面があらゆる競技会場で発生したはずです。
きこえない、きこえにくい人の中でデフコミュニティーに自らの居場所を見いだす人と、普段はデフの人々と接する機会がない人々との間の心の交流です。共生社会を阻むもの。その最たるものは人々の心の壁です。共生社会があらゆる人々にとって豊かな社会であるという意識あるいは心の志向が、教わるものではなく、体験を通して芽生え培われていくものとすれば、この大会の中で実施された全ての競技、イベントがそれに結び付いたに違いありません。
一方で、デフリンピックを通して、共生社会における課題も明らかにされました。例えば、テクノロジーによる障害者支援(アシスティブテクノロジー)の利用に関する問題です。多くの競技場に音声を文字で表示するシステムが用意されていました。しかし 競技に関してアナウンスされる音声の一部しか文字化されない、もしくは一瞬で文字が消えてしまう。また文字を表 示する電光掲示板やモニターが、会場の一部の場所からしか見えない、といった苦情がありました。
また通訳者(国際手話通訳者と日本手話通訳者)が招集されましたが、十分な人数が確保できず、通訳が必要な場に配置されていないという状況が散見されました。これは競技だけでなく、例えば、デフリンピックスクエアではデフスポーツに関わる各種イベントが開催され、筑波技術大学の聴覚障害学生もサポートスタッフとして100人程度が交代でアシストしたのですが、イベントの中心になる方が音声のみで説明をするというようなこともありました。たまたまそこに居合わせた手話のできる方が、機転を利かせて通訳したという出来事も耳にしました。
主催側の方々を含め、情報保障(音声を文字や手話に変換して提示する)に関する意識とリテラシーが不十分であったことが反省点として挙げられるでしょう。一方で、観客やボランティアスタッフのきこえる方々の中には、情報保障の必要性や課題についてこの大会を通して認識した方々もいたでしょう。
情報保障やコミュニケーション方法に関する問題は、社会の中のさまざまな場に存在し、特にデフが働く職場で問題が顕在化することが多いのです。今まで「障害者」「きこえない、きこえにくい人」の状況を知らなかった人たちが、今大会を通して知ることができたとしたら、共生社会の基盤となる「当事者意識」を得たことになります。デフリンピックが契機となり、共生社会実現にまた一歩近づいたといえるでしょう。
大会レガシーの継承を期待します。
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なお、過去の茨城論壇の記事は以下のリンクからご覧ください。
・茨城論壇連載一覧ページ
東京新聞に、デフリンピックに関する振り返り連載が掲載されました(全3回)。本学学生や卒業生のインタビューなどが掲載されております。中日新聞社より、ご厚意で3回分の記事をご提供いただきましたので、是非ご覧ください。
記事のPDFおよびテキストデータは以下からご覧ください。
東京新聞連載:デフリンピック刻む編 上.pdf
東京新聞連載:デフリンピック刻む編 中.pdf
東京新聞連載:デフリンピック刻む編 下.pdf
デフリンピック刻む編 上 テキスト.txt
デフリンピック刻む編 中 テキスト.txt
デフリンピック刻む編 下 テキスト.txt
※記事の著作権は中日新聞社に帰属しており、無断での転載・複製・改変等は固くお断りいたします。
]]>2025年12月25日 木曜日、本学ウェブマガジン記事「キルギスから日本へ、鍼灸の道を歩む-サマットさんの挑戦-」を公開しました。
キルギスから来日し、本学で鍼灸を学ぶサマットさんのみちのりを紹介しています。ぜひご覧ください。
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2025年12月13日 土曜日、筑波技術大学 春日キャンパス体育館にて、つくば市と連携した福祉避難所体験を行いました。 今回の体験は、本学初の試みであり、つくば市議会議員 川久保みなみ様、つくば市役所の危機管理課をはじめ複数の部署の皆様と協力して実施しました。
参加したのは、産業技術学部・保健科学部・共生社会創成学部の聴覚障害学生、視覚障害学生約30名で、約2時間で以下のようなシーンを体験しました。 ・避難所への入所・受付 ・資機材の組み立て ・情報伝達の工夫 その後、学生たちは、避難所運営の良い点や課題を記録し、体験後に振り返りを行いました。
また、12月23日 火曜日には、産業技術学部の授業において体験の報告会が行われました。
学生は3グループに分かれ、パワーポイントと用いて「避難所体験で良かった点」「改善すべき点」について発表しました。
改善点では、より良くするための具体的な提案も行われ、聴衆からは大きなうなずきや質疑応答も多く発されるなど、活発な議論が展開されました。
この取り組みを通じて、災害時における情報保障や運営の在り方について、貴重な学びを得ることができました。 準備から運営までご協力いただいたつくば市役所の皆様に心より感謝申し上げます 。
写真は3枚あります。左から、避難用テントを体験する学生たち、避難用テント組み立ての様子、発表の様子です。
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2025年12月24日 水曜日、東京2025デフリンピックに出場した本学学生選手6名のうち4名が、石原学長を表敬しました。
表敬したのは、以下の4名です(()内は出場種目)。
選手からは、テコンドープムセで銅メダルを獲得した星野選手を始め、結果報告と、今後の目標について話がありました。これから行われる世界大会や、4年後の次のデフリンピックへ向けた抱負、後輩の育成などについて話が聞かれました。学長からは、選手たちのデフリンピックでの活躍に対する感謝と激励が述べられました。
デフリンピックを経て、選手たちは大きな成長を遂げたようです。今後のさらなる活躍をぜひ応援いただけますと幸いです。
本学のデフリンピックに関する活動に関する記事は以下をご覧ください。
・本学HPのデフリンピックやパラリンピックに関する記事一覧
写真は、全部で3枚あります。左の写真は、学長の話を聞く選手4名の様子、中央の写真は、銅メダルを学長に渡す星野さん、右の写真は、学長と選手の集合写真です。
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2025年7月24日、人工知能学会第39回全国大会において、技術科学研究科2年生の山元颯斗さんが「ろう・難聴のための正しい歌唱リズム獲得支援システムの開発」というタイトルで発表を行い、学生奨励賞を受賞しました。発表は、オーガナイズドセッション「音楽認識・生成技術が紡ぎ出す未来の社会」で行われたものです。人工知能学会第39回全国大会学生奨励賞のページへのリンク
本研究は、音楽を好むろう・難聴者に向けて、歌唱のリズム情報を振動として提供する独自のシステムを改良するための基礎実験に関する内容です。システムを活用することで、音楽鑑賞時に正しい歌唱タイミングを把握できるようになり、歌唱時のタイミングの遅れや先行を減らすことが可能となります。これにより、歌う楽しさをより多くのろう・難聴者に届けることを目指しています。
山元さんは、今後も研究をさらに広く深め、多くのろう・難聴者に音楽の楽しさを伝えていく考えです。
写真は3枚あります。左から、賞状を持つ山元さん、発表の様子、賞状の画像です。
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本学「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」では、公益財団法人トランスコスモス財団の助成を受け、12月13日 土曜日に、東京会場での対面とZoomを使用したオンラインのハイブリッド開催の形で、「聴覚障害のある社会人のための音声認識ツール基礎講座」を開催しました。 当講座では、本学の障害者高等教育研究支援センター長 三好 茂樹が講師を担当し、音声認識ツールについて講座を行いました。
<講座内容>
最新の音声認識ツールの動向や機能・特徴や、さまざまなシーンにおける実践的な使用方法、補聴デバイスなどとの併用方法について、実機のデモを織り交ぜながらの概説。
対面・オンライン合わせての参加者は14名でした。いただいた感想を一部ご紹介します。
※写真は講座当日の会場の様子です。※一部ぼかし処理を行っています。
なお、本件の問い合わせ先については、以下の通りです。
「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」
つくば拠点TEL/FAX:029-858-9021
E-mail:career_support[at]tsukutech-social.net※[at]を@に変えてください。
(障害者高等教育研究支援センター:三好茂樹、能美由希子 産業技術学部:河野純大、田中陽土、松谷朋美、豊崎美帆 /2025年12月24日)
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2025年12月17日 水曜日、天久保キャンパス講堂において、新日本フィルハーモニー交響楽団メンバーによる、弦楽四重奏コンサートが行われました。
このコンサートは、文化庁の「共生社会の実現に向けた障害者等による文化芸術活動推進プロジェクト」の委託事業として、新日本フィルハーモニー交響楽団が実施しているものです。「あたらしい"聴こえ"の集い VOL.3」と題し、本学での実施は今年度3回目で、天久保キャンパスでの実施は今回が初めてでした。演奏を楽しむだけでなく、視覚や聴覚に障害のある本学の学生に向けて、どのように演奏をしたらより聴きやすいか、どのように楽器体験をしたらより理解が深まるかなどに工夫を凝らし、解説や体験も交えた会となりました。解説には字幕が付き、音を波形に可視化した情報保障も提供しました。
楽器体験では、バイオリンやチェロの弓の持ち方や、弾き方を体験させていただきました。弓の持ち方の解説では、まず一人一人鉛筆を用いて弓の握り方のコツをつかみ、学生数名が実際に演奏を体験させていただきました。また、音色でバイオリンの値段を当てるクイズも出題され、会場は一番の盛り上がりを見せました。
本コンサートは、普段なかなか聞くことができないプロの演奏を、様々な方法で間近で感じることができる、貴重な会となりました。本コンサートは、次年度以降も実施される予定です。
写真は、全部で4枚あります。左上が、新日本フィルハーモニーメンバーによる演奏の様子、右上が、鉛筆を見立てて弓の持ち方を解説いただく様子、左下が、楽器の演奏を体験する様子、右下が、バイオリンの値段当てクイズに挙手で回答する様子です。
]]>2025年12月3日 水曜日に、学長室主催(FD・SD企画室共催)により、2025年度第2回「大学経営高度化プロジェクト」に関する講演会を開催しました。複数の大学においてURA(University Research Administrator)としての勤務経験を有する小山田 彩氏を講師にお招きし、「研究マネジメントを支えるURAの役割と実践」の題でご講演いただきました。当日は対面とオンラインを合わせて52名の教職員が参加しました。
URA制度発展の長い歴史を持つ米国と比較して、2011年にURA制度を導入した日本では、URAの役割について統一的には理解されていない状況があります。講演では、米国のURAがRA(リサーチ・アドミニストレーション)機能を主とするのに対し、日本ではそれを事務組織が担い、URAはより専門知識を必要とするRD機能(リサーチディベロップメント)を職能としているとのご説明がありました。実践の例として、勤務されていた京都大学KURA(学術研究支援室)と沖縄科学技術大学院大学(OIST)での業務内容をご紹介いただきました。外部資金獲得や産学連携のための多様な取り組みはURAを配置していない本学にとって新鮮な話題であり、またURAの雇用の課題についてのお話は、大学経営への示唆に富んでいました。質疑応答では本学の研究活動支援に当たっての質問が挙がり、現実的な知見でのご回答が貴重な参考となりました。
写真は講演中の小山田 彩(おやまだ あや)氏です。
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2025年10月18日 土曜日、10月19日 日曜日の2日間、本学春日キャンパスにおいて、学園祭「秋月祭」を開催しました。
10月18日土曜日の学内関係者向け前夜祭では、カラオケ大会やバンドサークルによる演奏、ビンゴ大会等が行われ、会場は大いに盛り上がりました。
10月19日 日曜日の一般公開では、保護者の皆様をはじめ、近隣住民の方々や本学卒業生等、約200名の方々にご来場いただきました。ポップコーン等の模擬店やマッサージ体験、ヒーローアイテムの展示、ゲーム大会、盲導犬体験などの多彩な企画をとおして、ご来場の皆様と学生との交流が深まりました。なお、バンドサークルの演奏では、スペシャルゲストとして石原学長がギター演奏を披露され、会場が一体となって大きな拍手が送られました。
今回の学園祭は学生が主体となり、企画から運営まで責任を持って実施しました。ご来場いただきました皆様をはじめ、ご支援・ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
写真は全部で4枚あります。左上は、模擬店販売を行う学生の様子、右上は、展示されている絵画を鑑賞する様子、左下は、学長のギター演奏の様子、右下は、学生バンドが演奏する様子です。
]]>プレスリリース全文はこちらをご覧ください。【筑波技術大学】デフリンピック学生選手が学長表敬します.pdf
問い合わせ・取材受付 筑波技術大学 大学戦略課広報担当 Tel:029-858-9311 Email:kouhou@ad.tsukuba-tech.ac.jp
]]>2025年10月から2026年3月まで、朝日小学生新聞にて、本学に関する連載が掲載されています(全6回)。
第3回目は、障害者高等教育研究支援センターの田中准教授を始めとする、高エネルギー加速器研究機構(KEK)との点字本共同作成プロジェクトメンバーがインタビューを受けました。朝日小学生新聞のご厚意で、12月11日 木曜日に掲載された記事を頂きましたので是非ご覧ください。
記事のPDFおよびテキストデータは以下からご覧ください。
1211朝日小学生新聞掲載記事PDFへのリンク(PDF 3.3MB)
1211朝日小学生新聞掲載内容テキストデータへのリンク
第1回及び第2回の連載は以下からご覧ください。
・朝日小学生新聞で本学の連載が始まりました
・朝日小学生新聞に本学の連載が掲載されました(第2回目)
※記事の著作権は朝日学生新聞社に帰属しており、無断での転載・複製・改変等は固くお断りいたします。
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12月1日 月曜日から5日 金曜日の間、協定校であるバウマンモスクワ工科大学より学生1名が本学に来訪し、天久保キャンパスの授業体験や学生交流などを行いました。 自国において日本手話や日本語を独学で学び、本学滞在中にさらに学びを深めていました。また、空き時間にもOn/Offラウンジにいる本学学生へ積極的に話しかけるなど、有意義な時間を過ごせるように努力していました。 1週間の滞在のうち1日は筑波大学附属聴覚特別支援学校を訪問し、見学させていただきました。ご協力いただいた皆様におかれましては誠にありがとうございました。
写真は学長との記念写真と、春日キャンパス見学、天久保キャンパスでの交流会の様子です。
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視覚障害系就職委員会では、就職活動支援の一環として、メイクやヘアケアを学ぶ「第一印象アップセミナー」と、スーツや小物の選び方を学ぶ「身だしなみと着こなしセミナー」を開催しました。
2025年10月29日 水曜日に開催した「第一印象アップセミナー」では、株式会社花王様より講師をお招きし、メイク・スキンケア・ヘアケアについて実践的に学びました。
メイクのプロから、おしゃれと身だしなみの違い、ヘアセットのポイント、相手に好印象を与える方法などをわかりやすく教えていただき、参加者にとって大変有意義な時間となりました。
2025年12月3日 水曜日に開催した「身だしなみと着こなしセミナー」では、洋服の青山つくば研究学園店様より2名の講師をお招きし、就職活動におけるスーツ・バック・靴等の選び方や着こなし方を学びました。
参加者一人ひとりのスーツの色味やサイズ感等を確認していただき、ネクタイの色が与える印象についても丁寧に解説していただくなど、実践的なアドバイスが多く盛り込まれた内容となりました。
写真は、全部で4枚あります。左上は「第一印象アップセミナー」でメイクをする様子、右上は、ヘアセットをする様子、左下は、「身だしなみと着こなしセミナー」でコートを選ぶ様子、右下は、スーツを確認する様子です。
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2025年10月29日 水曜日の放課後、春日キャンパス講堂にて、8月に実施された欧州研修の報告会を開催しました。 欧州研修は、視覚障害学生のための欧州サマーキャンプ「ICC」に参加するプログラムで、今年はポルトガル共和国アベイロにて10日間の日程で行われました。
報告会では、まず小林より参加国12ヵ国の詳細や42名の参加者の所属、実施されたワークショップの名称など、基本的な情報が紹介されました。続いて、情報システム学科2年の白濵琥太郎さん、原羽優真さん、3年の川本一輝さん、河野玲那さんの4名が、現地での体験を順に発表しました。
各スライドには、その日の出来事が3つのポイントにまとめられており、空港での高額なマクドナルドの話題や、現地で英語に苦労したエピソード、思わず笑ってしまう出来事、帰国後も続くSNSでの交流など、多彩なトピックで会場は大いに盛り上がりました。 当日は15名以上の学生が参加し、発表後の質疑応答も活発に行われ、充実した報告会となりました。
写真は、左が20名程度の聴講学生の前で発表するICCに参加した4名の学生たち、右が基金への謝辞がスクリーンに提示されている様子です。
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2025年10月29日 水曜日、大穂学園つくば市立大曽根小学校にて両キャンパスの学生がそれぞれの生活などを解説する「ユニバーサルデザイン講座」を実施しました。
対象は、同小学校の6年生です。例年お招きいただいている本講座では、まず小林が総論を述べた後に、保健科学部情報システム学科2年の酒寄寛也さんが視覚障害当事者の立場から、カラオケやコンピュータゲームなどを楽しんでいる自身の生活を紹介しました。有名なゲームを音だけで楽しむ様子や、ゲーム解説動画をプログラミング言語を使って編集してしまうことなどに、児童の皆さんはとても驚いていたようです休み時間を挟んで後半は、産業技術学部産業情報学科2年の田中璃子さんが、聴覚障害者の支援機器やコミュニケーション手法などについて説明しました。 階段に併設されたスロープやアーケードの屋根は、肢体不自由な方たちだけではなく「手話で話しながら歩いている聴覚障害者にとっても有用」というユニバーサルデザインについての説明は、新しい気づきを与えていたようです。
発表の後の質疑応答なども活発に行われたこのイベントが、大曽根小学校の皆さんに役立つものであったことを願います。 写真は本学の学生たちが同校の体育館で発表している様子です。
写真は左が、体育館の前方で長机の前の椅子に座り発表する酒寄さん。児童のみなさんは床に座って話を聞いている様子、右が体育館の前方で長机の前の椅子に座り発表する田中さん。児童のみなさんは床に座って話を聞いている様子です。
]]>2025年12月8日 月曜日から10日 水曜日にかけて、島根県松江市で開催された国際会議 Intelligent Solutions to Support Human Intelligence and Social Goodにおいて、大学院技術科学専攻科産業技術学専攻1年の齋藤光貴さんの論文が採択され、12月8日 月曜日に発表を行いました。
【Koki Saito, Chiemi Watanabe and Kohei Kikuchi: Exploring the Efficacy of Learning Analytics Dashboards for Metacognitive Activity Support in Self-Learning】
本会議には計68件の投稿があり、その中から厳正な審査を経て24件のフルペーパーが採択されました。本論文はその採択論文の一つとして発表されたものです。
写真は、国際会議で発表する齋藤光貴さんです
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12月2日 火曜日、モンゴルの視覚障害関連団体の皆様総勢15名が本学を訪問されました。 当日は、本学大学院保健科学専攻を修了したマンダハさんに通訳をお願いし、国際視覚障害者援護協会の石渡さんにもご協力いただきながら、ご案内いたしました。
今回お越しいただいたのは、モンゴル視覚障害子供育児支援オユンラグセンター、モンゴル国立科学技術大学(特別支援教育)の教授、モンゴル国立盲学校の教員、生徒、保護者の皆様です。 また、当日はモンゴル国営放送による取材も行われました。
午前中は春日キャンパスをご見学いただき、加藤保健科学部長および香田共生社会創成学部長より大学の概要説明を行いました。その後、寄宿舎や図書館、視覚障害に関する支援機器、東西医学統合医療センターを見学されました。支援機器や障害補償の工夫に強い関心を寄せられ、多くのご質問をいただきました。
午後は天久保キャンパスにて、石原学長よりキャンパスの概要や本学学生の就職状況についてご説明いたしました。さらに、モンゴル国立科学技術大学の先生から交換留学に関する積極的なご質問もあり、今後の国際的な交流の可能性について検討を進めてまいります。
写真は左が小型の拡大読書器を体験してもらっている様子、右が学長との記念写真です。
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2025年12月5日 金曜日、米国ギャローデット大学のロバータ・ボビー・コルダノ学長、マリベル・ガラテ学部長及びグローバルギャローデットチームのメンバーが来学され、両大学の新たな連携を目指した意向書への署名式を執り行いました。
本学とギャローデット大学は2007年より大学間交流協定を締結し、近年はギャローデット大学から講師を招へいした国際交流講演会の開催、COIL(オンライン国際協働学習)及び海外派遣研修による学生交流等の取り組みを行ってきました。この度、ギャローデット大学との新たな連携を進めるにあたり、両大学の学内にそれぞれプロジェクトチームを結成し、協議を行ってきました。
本意向書を取り交すことにより、既存の取り組みだけではなく、天久保キャンパスにおける教育やカリキュラム開発、教員同士の研究や学術活動等における今後のさらなる連携を目指しています。また、日本のみならずアジア全体のろうコミュニティにとって良い波及効果をもたらすようなコラボレーションを行うことが確認されました。
今後は本意向書のもとに、個別の具体的な取り組みに関して、さらに協議を重ねて参ります。
写真は、全部で2枚あります。左は、意向書を持つ石原学長とコルダノ学長の写真、右は、通訳者を含めた両大学関係者の集合写真です。
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2025年11月1日 土曜日に、「第18回三大学連携・障がい者のためのスポーツイベント-障がいのある人、スポーツ・遊びに参加しよう-」を、本学天久保キャンパスにおいて開催しました。
当日は晴天に恵まれ、茨城県内から51名の方々にご参加いただきました。障害のある方、ない方それぞれ、幼児から高齢の幅広い方々にお越しいただきました。
今年も例年同様、茨城県パラスポーツ指導者協議会などの指導者の皆さまにご協力いただき、ボッチャ、卓球バレー、モルック、ボルダリング、フライングディスク、自由遊び(ラダーゲッター、ハンドアーチェリー)など複数の種目を同時に実施しました。参加者はお好きな種目を自由に楽しむことができました。
今回、参加者の半数以上が初めての参加でしたが、イベント後のアンケートでは多くの方が「とても面白かった」「また参加したい」と回答してくださいました。「色々なスポーツができて楽しかった」「障がいや年齢に関係なく楽しめるのが魅力だと感じた」といったご感想や、「いろいろな障がいの方と触れ合え、障がい理解にもつながった」というご意見も寄せられました。
本イベントでは、年齢や障がいの有無、障がいの種類に関わらず誰もが参加できるように様々なスポーツを用意しています。参加者には実際に種目を体験していただくことで、「誰でもスポーツを楽しめる」ことを実感していただけたのではないかと思います。
また、今後本学で月1回実施している障害者スポーツ教室への参加を希望される方も多く、本イベントがきっかけとなって、定期的にスポーツを楽しむ方が一人でも増えることを願っております。
写真は、左が卓球バレーをやっている様子、右がモルックをやっている様子です。
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総合デザイン学科の劉賢国教授が、著書「北韓の活字文化史 1945-2023」により、2025年11月28日に韓国出版会館で開催された第31回韓国出版学術賞授賞式で優秀賞を受賞しました。本賞は韓国出版研究所が主催し、韓国出版文化振興財団が後援するもので、出版学術分野において権威のある賞の一つとして位置づけられています。
受賞作は、北朝鮮における約78年間の活字文化の歴史的展開を、言語政策、書体の変遷、出版制度、印刷技術、情報体系など多角的な視点から総合的に解明し、膨大な北朝鮮刊行物の一次資料に基づいて精緻な通史を初めて構築した点が高く評価されました。審査講評では、先入観やイデオロギーの偏見を排した厳密な実証研究と、書体史、メディア史、デザイン史、政策史などを横断する学際的分析により、卓越した学術的信頼性を確立したことが指摘されています。
劉教授は2015年及び2019年に続き、今回で三度目の受賞となり、その研究の継続性と国際的影響力が改めて証明されました。本受賞は、人文・社会科学とデザイン学の融合領域の研究基盤強化及び国際的プレゼンスの向上に寄与する重要な成果であると考えます。
写真は左が受賞作の著書「北韓の活字文化史 1945-2023」の表紙、右が賞牌です。
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2025年11月11日 火曜日、本学の協定校であるフィリピンのデ・ラ・サール・カレッジ・オブ・セントベニルデより、教職員が来訪しました。教職員の皆さんは、手話のまち 東京国際ろう芸術祭2025に合わせて本学にお越しいただき、学長表敬、授業見学や学生との交流を行いました。
学長表敬ではフィリピン手話やアート、日本の漫画などについてご歓談されました。また、学生交流ではフィリピン手話による詩や物語をご紹介いただき、学生たちにとっては、作品はもちろんのこと、その歴史的背景や先生方の思いを知ることができる貴重な機会となりました。
今後も対面やオンラインでの交流を通じて、双方の文化や研究に関する理解を深めて参ります。
写真は全部で3枚あります。左は、学長表敬での集合写真、中央は、フィリピン手話文学について説明頂く様子、右は、学生との交流会における記念写真です。
]]>筑波技術大学(茨城県つくば市)は、日本で唯一、きこえない・きこえにくい人、みえない・みえにくい人のための国立大学です。「聴覚・視覚障害学生の未来の開拓」を掲げる筑波技術大学基金では、ご支援いただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、2025年12月31日まで大学グッズプレゼントキャンペーンを実施します。
筑波技術大学基金は、日頃のご理解・ご支援をいただき、学生の課外活動・国際交流・教育研究活動等への助成を行っています。また、経済的理由により修学が困難な学生に対しても助成を実施しています。
日頃応援してくださる皆様、また様々なきっかけで本学を知ってくださった皆様へ、今回のキャンペーンを通して感謝の気持ちをお伝えできれば幸いです。この機会に、より一層のご支援をお待ちしております。
プレスリリース全文はこちらをご覧ください【12月31日まで!】基金キャンペーン大学グッズプレゼント.pdf。
問い合わせ・取材受付 筑波技術大学 大学戦略課広報担当 Tel:029-858-9311 Email:kouhou@ad.tsukuba-tech.ac.jp
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本学「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」では、公益財団法人トランスコスモス財団の助成を受け、11月15日 土曜日に、Zoomを使用したオンライン開催の形で、「聴覚障害のある社会人のための生成AI基礎講座」を開催しました。当講座では、TAC株式会社から千葉 怜講師をお招きし、生成AIに関して基礎的な知識の解説と、簡単な実践的講座を行いました。
<講座内容>
AI(人工知能)の定義や種類といった基礎知識や、実際に扱っていく際に生じる権利面の注意点などの概説。
・AI(人工知能)の定義
・AI生成物に関する権利
・AI社会原則
・七里式プロンプトの公式について
・文章・画像生成の実践
リアルタイム配信での参加者は、12名でした。いただいた感想を一部ご紹介します。
近年様々な場所で話題となっている生成AIですが、講師から直接学べる機会は多くないように感じ、本講座を開講しました。当日はリアルタイム参加者から活発な質疑応答が行われ、皆様の興味のほどがうかがえました。今後も様々な分野の講座を企画していきます。
※写真は講座当日の様子です。※一部ぼかし処理をしています。
なお、本件の問い合わせ先については、以下の通りです。
「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」
つくば拠点TEL/FAX:029-858-9021
E-mail:career_support[at]tsukutech-social.net※[at]を@に変えてください。
(産業技術学部:河野純大、田中陽土、松谷朋美、豊崎美帆 /2025年11月28日)
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2025年11月26日 水曜日、「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」である東京2025デフリンピックが閉幕しました。
デフリンピック開催に際し、本学は大会開催前から東京都スポーツ文化事業団(デフリンピック準備運営本部)と連携してきました。総合デザイン学科の学生(当時)がエンブレムをデザインした他、大会運営のサポートスタッフとして約100名の学生が参画、選手として学生・卒業生合計17名が出場、開閉会式では学生2名がパフォーマーとして会場を盛り上げました。
デフリンピックは日本で初めて開催されたこともあり、会場及びYoutubeでの配信も含めて、沢山の方々に応援いただきました。また、デフリンピックスクエアに設けた本学ブースも、沢山の方々にお越しいただきました。本学関係者にもエールを送っていただいた方々、誠にありがとうございました。
今後も、選手を始め本学関係者の活躍を見守っていただけますと幸いです。
本学のデフリンピックやパラリンピックに関する活動については、本学HPの以下の一覧をご覧ください。
・本学のデフリンピックやパラリンピックに関する記事一覧
写真は、全部で9枚あります。上段4枚は、左から、陸上十種競技の卒業生 岡部選手、射撃の卒業生 柳田選手、ハンドボールの卒業生 翁選手、同じくハンドボールの卒業生 加賀屋選手の写真です。下段5枚は、左から、バレーの産業技術学部 大坪選手、陸上800mの産業技術学部 中村選手、ハンドボールの産業技術学部 林選手、閉会式での本学関係者の集合写真、サポートスタッフの集合写真です。
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記事のPDFおよびテキストデータは以下からご覧ください。
東京新聞連載:デフリンピック支える編・若山さん.pdf
東京新聞連載:デフリンピックを支える編・川上さん.pdf
東京新聞連載:デフリンピック支える編・技大.pdf
デフリンピックを支える・若山さん記事テキスト.txt
デフリンピックを支える・川上さん記事テキスト.txt
デフリンピックを支える・技大記事テキスト.txt
※記事の著作権は中日新聞社に帰属しており、無断での転載・複製・改変等は固くお断りいたします。
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2025年11月25日 火曜日に競技が終了した東京2025デフリンピックにおいて、本学大学院技術科学研究科の沼倉昌明選手、沼倉千紘選手が、バドミントン混合団体にて金メダルを獲得しました!また、本学卒業生の杉本大地選手がサッカー男子で銀メダル、卒業生の岩渕亜依選手がサッカー女子で銀メダル、さらに、卒業生の橋本樹里選手がバスケットボール女子で金メダルを獲得しました。バスケットボール女子では、卒業生の緒方沙織さんもアシスタントコーチを務めました。
皆様、おめでとうございます!
惜しくもメダルに届かなかった選手の方々も、素晴らしい活躍を見せて頂きました。応援して下さった皆様もありがとうございました。
本学関係選手のメダル獲得は以下のとおりです。
写真は全部で2枚あります。
左の写真は、試合後の撮影に応じて下さった沼倉昌明選手と沼倉千紘選手、右の写真は、決勝戦後に撮影されたバスケットボール女子チームの集合写真です。
2025年10月30日 木曜日に、台湾のGIS Taichung Xinwuri Convention Centerにて行われた2025台湾電加工国際研討会(Taiwan Society of Electrical Machining Engineers主催)において、本学の副学長でもある産業情報学科 谷貴幸教授がキーノート講演を行いました。
この研討会は、台湾と日本との生産技術、特に電気加工に関する交流活動の一環として行われており、今年度は、工学院大学、広島大学の教授らも招待され、台湾の企業の講演なども含み活発な討論が行われました。
写真は全部で3枚あり、上段左上は研討会のスケジュール抜粋、上段右上は谷先生が講演している様子、下段は研討会の全体の様子です。
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本学産業技術学部総合デザイン学科の星野萌さんが、東京2025デフリンピック テコンドープムセ女子で銅メダルを獲得しました!
星野選手は迫力のある演武を見せ、初めてのデフリンピック出場でのメダル獲得となりました。おめでとうございます!
デフリンピックは本日が競技最終日となりましたが、本学学生及び卒業生選手がまだまだ活躍しています。また、明日26日の閉会式では本学学生がパフォーマーとして出演予定です。引き続き応援をよろしくお願いいたします。
写真は2枚あります。左から、試合で演武を披露する星野選手、銅メダルを手にする星野選手の写真です。
]]>2025年11月14日 金曜日、石原保志学長、谷貴幸副学長が、河合純一スポーツ庁長官を表敬訪問しました。
石原学長より、これまで本学が推進してきた障害者スポーツに関する教育・研究の取り組みに加え、2025年4月に開設した「共生社会創成学部」の概要について説明を行いました。 また、谷副学長からは、東京2025デフリンピックに向けた本学の支援体制や参加学生の状況について報告しました。
河合長官からは、筑波技術大学への期待が述べられ、障害者スポーツの振興や共生社会の実現に向けた取り組みについて、活発な意見交換が行われました。
写真は左から谷貴幸副学長、河合純一スポーツ庁長官、石原保志学長です。
]]>2025年10月から2026年3月まで、朝日小学生新聞にて、本学に関する連載が掲載されています(全6回)。
第2回目は、障害者高等教育研究支援センターの中島教授がデフリンピックに関するインタビューを受けました。朝日小学生新聞のご厚意で、11月13日 木曜日に掲載された記事を頂きましたので是非ご覧ください。
記事のPDFおよびテキストデータは以下からご覧ください。
1113朝日小学生新聞掲載記事PDFへのリンク(PDF 5.3MB)
1113朝日小学生新聞掲載内容テキストデータへのリンク
第1回の連載は以下からご覧ください。
・朝日小学生新聞で本学の連載が始まりました
※記事の著作権は朝日学生新聞社に帰属しており、無断での転載・複製・改変等は固くお断りいたします。
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本学産業技術学部卒業生で、デフリンピック柔道日本代表の蒲生和麻選手が、男子個人-73kg級及び男子団体で銅メダルを獲得しました!
蒲生選手は前回のブラジル大会では5位だったため、デフリンピックでは初のメダル、さらに個人及び団体の2種目での獲得となりました。おめでとうございます。
引き続き、東京2025デフリンピックでは本学学生及び卒業生選手がまだまだ活躍します。応援をよろしくお願いいたします。
写真は3枚あります。左から、16日に行われた個人戦の様子、試合中、相手選手の道着を掴む蒲生選手、試合後の蒲生選手の写真です
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2025年11月15日 土曜日に、東京2025デフリンピックが開幕しました。
同日行われた開会式では、テコンドー日本代表選手で本学産業技術学部学生の星野萌さんが国際手話で選手宣誓を行いました。また、同じく本学産業技術学部の伊東咲良さんと瀧澤優さんがパフォーマーの一員としてステージパフォーマンスを披露しました。きらびやかな光の演出とともに披露されたパフォーマンスは、会場の観客だけでなく、Youtubeの配信をご覧になった方も圧倒されるものでした。
また、26日までの期間中毎日、国立オリンピック記念青少年総合センターに設けられたデフリンピックスクエアでは、デフスポーツの体験やろう者文化の理解を深めるコンテンツなどが展示されています。本学のブースも設けられている他、本学学生のサポートスタッフがご案内していますので、是非お立ち寄りください。
引き続き、本学学生や卒業生選手、サポートスタッフなどの応援をよろしくお願いします!
写真は、全部で4枚あります。左上は、開会式で選手宣誓を行う星野さん、右上は、開会式でのパフォーマンスの様子、左下は、訪れた方にサインエールを教えるサポートスタッフ、右下は、サポートスタッフと学長の集合写真です。
なお、本学のデフリンピックやパラリンピックに関する活動については、本学HPの以下の一覧をご覧ください。
・本学のデフリンピックやパラリンピックに関する記事一覧]]>

写真は、左が本学の前でデフバスケチームの皆様が記念撮影をしている様子、右が本学の概要について説明を受けている様子です。
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記事のPDFおよびテキストデータは以下からご覧ください。
東京新聞掲載:デフリンピックに新技術.pdf
東京新聞連載:林選手.pdf
デフリンピック舞台に新技術記事テキスト.txt
ハンドボール林選手記事テキスト.txt
※記事の著作権は中日新聞社に帰属しており、無断での転載・複製・改変等は固くお断りいたします。
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2025年11月5日 水曜日、春日キャンパスにて、同年9月14日 日曜日から21日 日曜日に実施された米国アイオワ大学での研修に関する報告会を開催しました。 はじめに、アイオワ大学大学院の卒業生であり、本学との大学間交流協定の世話人でもある井口氏より、研修実施の経緯や目的、アイオワ州およびアイオワ大学の概要、さらに理学療法士教育や臨床における日米の違いについて説明がありました。 続いて、今年度の派遣学生である伊藤駿佑さんと竹内涼花さん(いずれも保健学科理学療法学専攻3年)から、事前準備や研修内容、反省点や課題、今後の展望、そして大学基金への感謝の言葉が述べられました。
研修では、アイオワ大学理学療法学科の授業への参加、研究室の訪問、理学療法士が勤務する病院やクリニックの見学などを行いました。 学生たちは、現地の学生が勉学に非常に積極的に取り組む姿勢に共感し、最先端の研究に触れることで研究への関心が高まったと話していました。また、臨床見学では施設の規模の大きさに驚くとともに、米国における理学療法士の社会的地位の高さを実感したとのことです。
今回が初めての海外渡航となった二人にとって、英語面では準備不足を感じたものの、海外への心理的ハードルが下がったと語っていました。 この経験が、今後の学びや卒業後の進路に良い影響を与えることが期待されます。
写真は2枚あります。左が井口准教授による研修概要の説明の様子と、海外研修に参加した学生の発表の様子です。
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2025年11月3日 月曜祝日に行われた、つくばエクスプレスまつり2025に、本学がブースを出展しました。
このイベントは、つくばエクスプレス(以下、TX)総合基地で行われ、本学のブースでは、東西医学統合医療センターによるマッサージ体験と白杖歩行体験・視覚障害者とのオセロ体験、産業技術学部学生による手話体験を行いました。
当日は天候にも恵まれ、ブースには、お子さんからご年配の方まで、幅広い年代の方々約400名にお越しいただきました。手話や白杖に初めて触れる方も多く、楽しみながら体験いただきました。今後も、学外のイベントで本学のブースを見かけた際は、是非お立ち寄り下さい。
写真は、全部で4枚あります。左上は、ブース全体の様子、右上は、手話体験で本学学生が参加者の方々に手話を教える様子、左下は、白杖とアイマスクを用いて歩行体験を行う様子、右下は、TXのキャラクターであるユニールとスピーフィ、本学関係者との集合写真です。
]]>2025年11月6日、デフリンピック テコンドー女子代表の星野萌選手が阿見町の千葉繁町長を表敬訪問しました。 星野選手は茨城県阿見町で生まれ育ち、今回のデフリンピック出場を地元に報告する機会として、町長との面会が実現しました。ご多忙の中、千葉町長には約1時間にわたりお時間をいただき、デフリンピックの概要やテコンドー競技、現在の練習環境についての話題に加え、地元・阿見町の話題で大いに盛り上がりました。 阿見町では、星野選手の出場を祝して懸垂幕を掲示しており、横綱・大の里関の懸垂幕と並んで町民の目を引いています。 千葉町長からは、「阿見町の宝です。精一杯力を発揮してきてください」と力強い激励の言葉が贈られました。 星野選手は、「千葉町長をはじめ、大好きな阿見町の皆様からの応援を力に変えて、恩返しができるよう精一杯パフォーマンスを発揮してきます」と意気込みを語りました。
写真は6枚のコラージュです。左上が、右が千葉町長と星野さんの記念写真、右が阿見町職員の方も交えた記念写真。「デフリンピック」の手話をしています。中段左が千葉町長と星野選手の面会の様子、右が星野さんの出場を祝う懸垂幕と星野さんの記念写真、下段左も同様。下段右は演武を披露している様子です。
]]>2025年11月2日 日曜日と3日月曜日の2日間、東京都港区の東京ポートシティ1Fポートホールで開催された「みんなの脳世界2025~超多様~」の展示イベント社会の創造ブースにて、「インクルーシブゲーム体験」を出展しました。
「みんなの脳世界2025」は、体験を通じて私たちの感覚は多様である事を知り、その個人差はテクノロジーによる補完や拡張が可能であることを伝えます。また、ダイバーシティ&インクルージョンの視点で既存の環境を再設計することで、すべての人が「ちから」を発揮できるニューロダイバーシティ社会の実現が可能であることを提案します(公式サイトより)。
会場内は大学や研究機関など77のブースは出展し、多くの来場者でにぎわっていました。
本学のブースでは、大学のご案内のほか、情報システム学科学生4名(生田 結良さん、酒寄 寛也さん、久米 二葉さん、原 羽優真さん)がそれぞれ開発した「視覚以外の感覚でも遊べるゲームの紹介・体験」をはじめ、ボードゲーム「アニマルダイヤモンド」の紹介、「市販のビデオゲームを全盲の学生とプレイする体験」などを提供しました。
市販のゲームを酒寄さんが音だけを手がかりにプレイする様子は、多くの来場者に驚きと関心を与えたようでした。特にお子様がプレイする際には、「目が見えないからお返事はお声でしてね」と伝えると、自然に対応してくれる姿が印象的でした。また、普段ゲームをプレイしている大人の来場者からは、「どうやって相手の位置を理解しているのか?」「特別な機能を追加しているのか?」などの質問が寄せられ、視覚障害者のプレイスタイルへの理解が深まる機会となりました。
学生たちは、来場者への説明や体験のサポートを通じて、実際のニーズに触れる貴重な経験を得ることができました。今後は、今回の展示を踏まえたゲームの改良や、より多様なユーザーに向けた開発、伝えやすい紹介方法の検討などを、産業技術学部・共生社会創成学部の学生も交えて検討する機会を持ちたいと思います。
写真は4枚の写真のコラージュです。上段左から、展示ブースの様子と参加者にゲームの紹介をしている様子、下段左からお子様がボードゲームの説明を聞いている様子と説明を担当した4名の集合写真です。
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2025年10月15日 水曜日、令和7年度名誉教授称号授与式を開催しました。
名誉教授の称号は、本学の教授として退職された方で、本学の運営並びに教育上または学術上特に功績のあった方等に授与するものです。
今年度は3名の先生方に名誉教授の称号を授与することになり、授与式には内藤一郎元教授(元産業技術学部総合デザイン学科)にご出席いただきました。授与式では、石原学長から辞令書を交付された後、長年にわたるご尽力に対して感謝の言葉があり、被授与者の内藤元教授から謝辞が述べられました。
また同日、令和7年度永年勤続者表彰式も開催され、今年度は産業技術学部総合デザイン学科の鈴木拓弥教授、産業技術学部産業情報学科の後藤啓光准教授、保健科学部保健学科鍼灸学専攻の鮎澤聡教授が表彰を受けました。
石原学長から被表彰者に表彰状と記念品が授与された後、被表彰者1名ずつに対して長年の勤務に対する労いと、今後の活躍への期待を込めたお祝いの言葉がありました。
写真は、左が名誉教授称号授与式(左)と永年勤続者表彰式(右)での記念撮影の様子です。
]]>2025年11月5日 水曜日、筑波技術大学 天久保キャンパスにて、「東京2025デフリンピック」に出場する本学の学生・卒業生選手を応援する壮行会を開催しました。当日は、学生を中心に約100名が参加し、メディアによる取材も行われました。 壮行会では、学長の挨拶に続き、卒業生でありデフリンピック日本代表選手の岩渕亜依さん(サッカー)と小林優太さん(ハンドボール)が登壇し、講演を行いました。 続いて、在学生選手・パフォーマー・サポートスタッフの代表が登壇し、それぞれ「全力を尽くしたい」「応援よろしくお願いします」といった力強い言葉で意気込みを語りました。また、学生がデザインした応援用横断幕のお披露目も行われ、選手の意向を反映した工夫が随所に見られるデザインに、会場からは大きな拍手が送られました。
最後に副学長より激励の言葉が贈られ、壮行会は盛況のうちに幕を閉じました。 本学は、東京2025デフリンピックに挑む選手たちをこれからも全力で応援してまいります。
写真は、4枚の画像のコラージュです。左上が選手たちの集合写真、右上は横断幕お披露目の様子です。下段2枚はそれぞれ卒業生選手の講演の様子です。
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2025年9月、本学と社会福祉法人つくば市社会福祉協議会(以下、つくば市社協)と連携協定を締結しました。
本学とつくば市社協はこれまで、「チャレンジアートフェスティバルinつくば」での学生作品展示、本学を会場としたつくば市社協主催の「知っちゃおうツアー」の実施、赤い羽根共同募金グッズのデザイン・制作プロジェクトへの協力など、さまざまな取り組みを共に行ってきました。こうした連携をより一層推進し、継続的な協働体制を築くため、このたびの協定締結に至りました。
協定締結に際し、10月30日には本学にて、つくば市社協の松本会長にご来訪いただきました。また、本学総合デザイン学科の学生2名がデザインしたつくば市社協のクリアファイルが贈呈されました。今後も両機関は連携を深め、地域における福祉のまちづくりに貢献していきます。
写真は、2枚あります。左の写真は、協定書を手にする本学石原学長とつくば市社協松本会長の記念写真、右の写真は、クリアファイルをデザインした学生2名の記念写真です。
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本学「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」では、公益財団法人トランスコスモス財団の助成を受け、10月25日 土曜日に、Zoomを使用したオンライン開催の形で、「聴覚障害のある社会人のためのビジネスマネジメント講座」を開催しました。当講座は、TAC株式会社から樋口 好章講師をお招きし、ビジネスマネジメントやマネージャーに必要なスキルなどについてのポイントを解説いただきました。
<講座内容>
・ビジネスマネージャーの役割と心構え
・人と組織のマネジメント
・チームのマネジメントと企業組織論(チームビルディング)
・マネージャーに求められる業務のマネジメント
リアルタイム配信での参加者は、4名でした。いただいた感想を一部ご紹介します。
ビジネスマネジメント講座は、ほぼ毎年、内容を変更して開講しています。現在上司という立場にない方でも、本講座によって上司がどのような考えを持ち、部下に対しどのようなスキルアップを望んでいるのかを知ることで、相互理解にも繋がっていけば幸いです。
※写真は講座当日の様子です。
今後も新たなイベントや講座の実施が決まりましたら、本学ホームページや「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」ホームページ等にてアナウンスいたします。
なお、本件の問い合わせ先については、以下の通りです。
「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」
つくば拠点TEL/FAX:029-858-9021
E-mail:career_support[at]tsukutech-social.net※[at]を@に変えてください。
(産業技術学部:河野純大、松谷朋美、豊崎美帆/2025年11月5日)
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記事のPDFおよびテキストデータは以下からご覧ください。
東京新聞連載:沼倉選手.pdf
東京新聞連載:中村選手.pdf
バドミントン沼倉選手記事テキスト.txt
陸上中村選手記事テキスト.txt
※記事の著作権は中日新聞社に帰属しており、無断での転載・複製・改変等は固くお断りいたします。
]]>筑波技術大学 梅本舞子准教授がディレクションを務めるプロジェクト「ブリコラージュ」が、2025年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
「ブリコラージュ」は、引退競走馬の支援を核に、馬と人の暮らしを再構築する拠点として茨城県美浦村に設立されました。馬との協働を通じて、地域の子ども・障がい者・高齢者・企業が集い、農業振興や社会教育、リハビリなど多様な活動を展開。馬を起点とした新たな地域コミュニティの再生モデルとして高く評価されました。本プロジェクトは、今後も引退競走馬支援の普及と、誰もが支援の担い手となれる場づくりを推進してまいります。
【ブリコラージュ概要】
・名称:ブリコラージュ
・デザイナー:梅本舞子准教授(筑波技術大学)、堀田浩平(株式会社ハル建築研究所)
・グッドデザイン賞紹介ページへのリンク
・梅本准教授の研究内容へのリンク
・筑波技術大学建築系HPへのリンク
※本プロジェクトは、11月1日(土)〜5日(水)に東京ミッドタウン(六本木)で開催される「2025年度グッドデザイン賞受賞展」にて展示されます。
プレスリリース全文は以下のPDFファイルをご覧ください。
【プレスリリース】ブリコラージュがグッドデザイン賞を受賞.pdf


2025年10月20日 月曜日に、新日本フィルハーモニー交響楽団による「あたらしい"聴こえ"の集い 筑波技術大学Vol.2」~楽器体験を通して"聴こえ"に変化を フルート四重奏編~の演奏会が、天久保・春日両キャンパス学生と教職員向けに春日キャンパス講堂で開催されました。
演奏会では、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる素晴らしい演奏と、フルートの歴史や特徴、ピッコロの音色の違いを丁寧に解説いただきました。また、参加者全員がストローやファイフを使ってフルートの音を出す体験をしました。
さらに、本学教員によって各楽器の声紋(スペクトログラム)が表示され、楽器ごとに高さやピット、ビブラートをグラフに表示することで、音の高さの違いを聴覚障害の方へ伝える試みを行いました。 参加者からは、「素晴らしい演奏会で、楽器や画像の説明が分かりやすかった」「音の違いを波形で見られて音楽を楽しむことができた」「また開催されるなら是非参加したい」などの感想が寄せられました。
この事業は、「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業」によるものです。
写真は2枚あります。1枚目は、演奏しているヴァイオリンの音の声紋をディスプレイに表示して、本学教員が説明している様子です。
]]>10月17日 金曜日に行われた、つくばエクスプレス(以下、TX)の異常時総合訓練に、本学の聴覚障害のある教員と学生が、乗客役で協力しました。この訓練は、TXにおける事故発生時の連絡通報体制の確認、負傷者の救護や避難誘導等の復旧能力を高めることなどを目的として行われています。
訓練はつくばエクスプレス総合基地において、消防や警察関係者とともに行われました。本学の教員と学生は、聴覚障害のある乗客役として訓練に参加し、スマートフォンのメモアプリを使うなどし、避難の状況を確認しながら訓練に参加しました。また、終了後は、復旧作業訓練の様子を見学させていただきました。学生からは、「緊急事態が起きた時に、聴覚障害者にとって一番不便なことは、放送が聞こえないことです。今回、放送の内容が聞き取れなくても、まず駅係員に『耳が聞こえない』ことを伝えるなど、聞こえなくても他の手段で情報を得ることを考える良い機会となりました。」という感想が聞かれました。
写真は、TXの車両から降りて、線路の上を歩いて避難している様子です。
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記事のPDFおよびテキストデータは以下からご覧ください。
東京新聞連載:星野選手.pdf
東京新聞連載:大坪選手.pdf
テコンドー星野萌選手記事テキスト.txt
バレーボール大坪選手記事テキスト.txt
※記事の著作権は中日新聞社に帰属しており、無断での転載・複製・改変等は固くお断りいたします。
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2025年10月17日 金曜日、本学「聴覚障害者のためのキャリアサポートセンター」では、今年度第3回目となる「聴覚障害のある社会人のための情報交換会」をオンライン(Zoom)で開催しました。
当イベントは、聴覚障害者が働く上での工夫や悩みなどについて情報交換することを目的とし、開催しています。
当日は聴覚障害のある社会人7名、筑波技術大学の教職員3名の計10名が参加しました。
今回はスタッフによる進行やテーマ設定を行わず、自由に交流いただくZoom開放回でしたが、参加者同士で活発な意見交換や情報共有が行われました。以下、話題に上がった内容です。
・聴覚障害のある著名人
・おすすめの本や映画紹介
・コミュニケーション力を磨くには...
・字幕付き映画や舞台の観賞経験
・デフリンピックについて など
参加者の皆さんからいただいた感想を一部ご紹介します。
職場では話の輪になかなか入れず孤独感が強いという方もいらっしゃり、聴者とのコミュニケーションに消極的な意見もみられました。今後も当事者同士が気軽に話せる会や、聴者・聴覚障害者の相互理解のためのコミュニケーションワークショップなどを開催していきます。
※画像は、情報交換会中のZoom画面です。一部ぼかし処理をしています。
(産業技術学部 河野純大、松谷朋美、豊崎美帆/2025年10月27日)
]]>本学からは、学生選手6名、卒業生選手11名が競技に出場するほか、開閉会式のパフォーマーとして2名、サポートスタッフ(ボランティア)として約110名の学生が参加予定です。壮行会では、本学卒業生選手による講演や、在学生がデザインした選手応援用横断幕のお披露目も行われます。学生・卒業生・教職員が一体となって選手たちを応援する取り組みとして注目されます。
本学は今後も、学生・卒業生の国際スポーツ大会への挑戦を支援し、応援の輪を広げる活動を推進してまいります。
壮行会概要
プレスリリース全文はこちらをご覧ください。【筑波技術大学】デフリンピック壮行会.pdf
問い合わせ・取材受付 筑波技術大学 大学戦略課広報担当 Tel:029-858-9311 Email:kouhou@ad.tsukuba-tech.ac.jp
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2025年9月23日 火曜日、内閣府が主催するオンラインシンポジウム「手話ふれあいフェスタ」が開催され、本学障害者高等教育研究支援センターの大杉豊教授がパネルディスカッションのコーディネーターを務めました。このシンポジウムは、手話言語の理解促進と共生社会の実現を目的として開催され、全国から多くの参加者が集いました。大杉教授は、手話・手話文化・デフリンピックについて、登壇者とともに多角的な議論を展開しました。
写真は2枚あります。左が講演を行う大杉先生の様子、右がオンラインシンポジウムのスライドの表紙です。
当日の様子は、以下のYouTubeリンクよりご覧いただけます。 手話ふれあいフェスタ(YouTube) ※詳細は内閣府の公式ページをご参照ください。 内閣府 手話施策の推進 大杉豊教授のインタビュー記事もぜひご参照ください]]>
掲載された記事を以下に転載しています。ぜひご覧ください。
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茨城論壇 初の「デフリンピック」 筑波技術大学長 石原 保志
11月15日から26日までの12日間、夏季デフリンピック競技大会東京2025(東京2025デフリンピック)が開催されます。 デフリンピックは聞こえない、聞こえにくいアスリートが出場する国際競技会です。
障害者という視点で見ると、聞こえない人は聴覚障害者に分類されるため(障害の医学モデル)、パラリンピックの対象になるのでは、という世間の見方もありますが、ろう(deaf)というアイデンティティーを持つ人々には手話をはじめとした独自の思想、行動様式があること、そして歴史的経緯から、デフリンピックという大会が100年にわたって開催されてきました。 国際ろう者スポーツ委員会(ICSD=International Committee of Sports for the Deaf)の協力の下、全日本ろうあ連盟、東京都、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団が連携して準備・運営を行います。
デフリンピックがオリンピックやパラリンピックと異なるのは、情報の視覚化とコミュニケーション方法です。デフリンピックに出場する選手は「聞こえない」アスリートです。ただ選抜される選手の中には、補聴器や人工内耳を装用してある程度、音声を活用できる人々もいます。そこで参加する条件として、大会は▽補聴器などを外した状態で聞こえる一番小さな音が55デシベルを超えている▽各国の「ろう者スポーツ協会」に登録されている選手で、記録・出場条件を満たしている―の2点を出場要件としています。
選手は補聴器、人工内耳を外した状態、すなわち全員が聞こえない状態で競技に臨むことが条件となっているのです。
今回の大会ビジョンとしては①デフスポーツの魅力や価値を伝え、人々や社会とつなぐ②世界に、そして未来につながる大会へ③誰もが個性を生かし、力を発揮できる、共生社会の実現ーの計三つの事柄が掲げられています。
単なるスポーツ競技会に留まらず、DE&Iを実現していくための契機にしようという意志が込められています。
ろう者が共生社会の在り方を具体的に提案するとすれば、「情報保障」がポイントになるでしょう。例を挙げれば、手話通訳(音声を手話に翻訳、手話を音声に翻訳)、文字通訳(音声を文字に変換)、視覚的情報の付加(情報の発信者がパワーポイントや文字資料を活用する)といった、言葉や内容の視覚化です。
東京2025デフリンピックでは、公式言語として国際手話が使用されます。手話は音声言語と同様に国・地域によって異なるのですが、過去のろう者が集う国際会議やデフリンピック等、ろう者の活動がグローバル化する中で、国際手話の必要性が高まってきました。
ただ国際手話を修得している人の数は少ないため、今回のデフリンピックでは国際手話通訳者(聴者、ろう者)が活躍することになります。大会に向け、国際手話通訳者の養成講座も行われています。
では、国際手話ができないろうアスリートの間では、どのようにコミュニケートするか。それはこれまでのデフリンピックで培われた各競技の専門用語に関する手話、ジェスチャーが使われるでしょう。これはオリンピック選手が英語に堪能でなくても、競技で使われる用語を理解していれば大会が成立するのと同じことです。
次回はデフリンピックの成果について解説します。
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]]>2025年10月16日 木曜日、本学天久保キャンパスにデフリンピックキャラバンカーが来訪し、出場予定の在校生・卒業生選手らを応援するイベントが開催されました。学生のみならず教職員も多数参加し、キャンパスは熱気に包まれました。
イベントに先立ち、出場する選手たちは石原学長と懇談し、激励の言葉を受けました。選手たちはそれぞれ大会への意気込みを語り、学長からのエールに力強く応えていました。 当日は、茨城県聴覚障害者協会の吉沢会長および石原学長からの挨拶の後、選手一人ひとりが自己紹介と大会への意気込みを発表。星野選手は、母校である霞ケ浦聾学校の在校生から寄せられた応援メッセージを受け取り、会場からは温かい拍手が送られました。 本学は、デフリンピックに挑む選手たちの活躍を心より応援しています。
写真は4枚のコラージュです。上段左から学長室での記念撮影、右が、星野選手がメッセージを受け取る様子、下段左からメダルのレプリカ、右がキャラバンカーの前で撮影した集合写真です。
]]>2025年9月28日 日曜日、東西医学統合医療センターでは、施設の一般公開と公開講座を開催しました。鍼灸マッサージ体験をはじめ、血管年齢測定、体力測定、お灸体験、視覚障害者と鍼灸あん摩の歴史パネル展示を行いました。また、同時に「あなたの"息切れ"、実は心不全の前ぶれ?~早めの気づきで防ぐ心不全~」と題して、理学療法学専攻の酒井俊教授、医療センターの岩崎かおり臨床検査技師、杉田洋介講師による公開講座を行いました。
当センターの患者さんをはじめ、センターに来たことがない方やご家族連れなど、市内外から90名を超える来場者がありました。来場者からは、"いろいろな体験ができて良かった"、"自分の体力や認知機能の現状がわかった"、"鍼灸マッサージがすごく気持ち良かった" という感想をいただきました。今年も本学学生のボランティア参加もあり、地域貢献と共生の場の創出を兼ねた取り組みとなっていたのが大きな特徴です。 本活動は、当センターの周知だけでなく、つくば市のSDGsパートナーとして地域の医療や健康生成、共生社会の実現に貢献することを目的としています。今後も、このような活動を継続していきたいと思います。
写真は、上段左から体力測定、お灸体験、下段左から鍼灸マッサージ体験、体験講座の様子です。
]]>2025年10月16日 木曜日、本学ウェブマガジン記事「デフスポーツが作る場所とは。」を公開しました。
学生記者が本学の大杉教授にデフスポーツについて取材しています。ぜひご覧ください。
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2025年9月13日 土曜日、第15回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウムにおいて、本学の大川学准教授が最新研究成果のポスター発表を行い、「SBRAインタラクティブ発表賞」を受賞しました。
本研究は、紙面上の手書き文字を用いた生体認証技術「オフライン筆者識別」において、従来のテキスト依存型モデルをテキスト非依存型へと発展させるとともに、単語レベルの疑問筆跡に対しても多様な環境下で高精度な識別を可能とする手法の確立を目指したものです。 その中核として、変形可能アテンション機構を組み込んだ Multistage Convolutional Neural Network(CNN)を提案し、筆者識別において安定的かつ高精度な性能を実証しました。本成果は、第15回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウムにて「SBRAインタラクティブ発表賞」を受賞し、筆者識別技術の新たな可能性を示すものとして高く評価されました。今後は、法科学・生体認証・文書分類などへの応用を通じて、より汎用性と信頼性の高い筆者識別技術への進化が期待されます。
画像は、SBRA2025の賞状です。
【発表情報】 発 表 名:変形可能アテンションを用いたMultistage CNNによる筆者識別 著 者 名:Manabu Okawa 大 会 名:第15回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム(SBRA2025) 主 催:一般社団法人 電子情報通信学会 バイオメトリクス研究専門委員会(BioX) 研究資金:日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(課題番号:25K15107)
]]>2025年10月から2026年3月まで、朝日小学生新聞にて、本学に関する連載が掲載されることになりました。
全6回の連載で、毎月第2木曜日に「SDGsがわかる」のコーナーに掲載されます。
第1回目は、石原学長がインタビューを受けました。朝日小学生新聞のご厚意で、10月9日 木曜日に掲載された記事を頂きましたので是非ご覧ください。
記事のPDFおよびテキストデータは以下からご覧ください。
1009朝日小学生新聞掲載記事PDFへのリンク(PDF 6.9MB)
1009朝日小学生新聞掲載内容テキストデータへのリンク
※記事の著作権は朝日学生新聞社に帰属しており、無断での転載・複製・改変等は固くお断りいたします。
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